Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー」を提供する株式会社カンリーと、AIを活用した店舗解析サービス「ABEJA Insight for Retail」を展開する株式会社ABEJA。
この2社が、小売チェーンの売上最大化戦略と題して、Googleマップ・AIカメラで来店数・店舗運営を最適化する方法を解説していきます。
-
詳細・お申込みはこちらから
-
講演内容
小売店舗への新規集客におけるGoogleマップ活用の重要性と成功事例
withコロナ時代の到来や、Google・Yahooなどのマップサービスの普及により、ユーザのお店探索行動は変化しています。
「店舗集客」の手法も多種多様なものが溢れる中で、近年Googleマップを利用してお店を検索するユーザーが急増しています。
ユーザーが利用している媒体を適切に活用して新規集客を最大化するためには、お客様の店舗来訪までの行動を理解し、顧客体験を高めるための情報を届けることが重要です。
セミナー前半パートでは、前職の株式会社電通にて顧客起点での集客戦略設計に携わってきた経験を持つ神田が、Googleマップ活用におけるポイントを、小売業界で支援させていただいている企業様の具体事例と共に成功要因を徹底解明します。
〜AIカメラで店舗運営を最適化〜来店客データの活用方法とは?
AIを活用した店舗解析サービス「ABEJA Insight for Retail」を用いて取得できるデータを、通常のダッシュボード利用では見えなかった切り口から見ることにより、店舗運営の課題解決や業務最適化につなげる手法を紹介します。
-
詳細・お申込みはこちらから
-
開催概要
日 時:11月21日(火)15:00~16:00
開催場所:オンライン(Zoom)
参加費用:無料
申し込み:下記のリンクから申し込みいただけます。
-
登壇者
株式会社カンリー
マーケティング部 部長 神田 大成
早稲田大学理工学術院経営デザイン専攻卒業。 2017年電通入社。「顧客獲得」を目的に、”どの媒体で、どういう情報をお客様に届けるべきか”を顧客心理、導線を徹底的に描いた上で様々な企業に支援を実施。大企業からベンチャー企業まで、事業戦略、ブランディング、プロモーションプランニングなど幅広い業態のマーケティング戦略の設計を実施。2021年カンリー入社。マーケティングチームの統括を担う。得意領域は”顧客起点”でのマーケティング戦略設計。
株式会社ABEJA
デジタルプラットフォーム事業部 リテール領域G / グループマネジャー 泉 和成
ネバダ州立大学リノ校卒業後、マーケティングとスピーチコミュニケーションを専攻。広告営業や製作の経験後、販促ツールの営業+PM、カブク株式会社で営業+マーケティングを経て、3Dプリントと他業種のビジネス企画を担当。さらに展示会運営やリード獲得も行う。ABEJAでは複数部署を兼任し、後にRetail Business Development事業部のマネージャーに就任。
-
カンリーについて
「カンリー」は、Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)やHP・各SNSの店舗アカウントを一括管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービスです。単なるツール提供だけにとどまらず、熟練の運用担当者が貴社のご担当者様と伴走しながら運用支援を行います。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/whitepaper/service/
-
カンリー導入企業(一部抜粋)
-
会社概要
会社名 :株式会社カンリー
設立 :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地 :東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル6階
事業内容 :Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー」の開発・提供
SNS運用コンサル事業、インターネットメディア、広告事業等
-
採用について
カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
・採用サイトを見る
-
お問い合わせ先
担当:神田 大成
E-mail:canly.contact@can-ly.com