■富山の魅力は1つじゃない! 多彩な魅力とつながる、とやまへのとびら。
富山県には、みなさんの体験しきれていない魅力がまだまだたくさんあります。立山連峰がそびえ、富山湾に続く豊かな自然。その自然の恵みは寒ブリやホタルイカ、白エビをはじめとする海の幸やお酒はもちろん、鋳物をはじめするさまざまな伝統工芸にもつながります。街にはLRT(次世代型路面電車)が走り、県全体では成長戦略として「ウェルビーイング」を掲げ、暮らす人にも訪れる人にも、居心地のいい場所づくりを進めています。
富山県は多彩な魅力があるからこそ、人ぞれぞれの興味関心ごとにあった富山の魅力を「とやまへのとびら」としてご紹介できるのです。「旅」「食」「ものづくり」「くらし」そして、「ウェルビーイング」の5つのカテゴリを用意し、それぞれの読者とつながる魅力を多角的に発信していきます。マガジンハウスのローカルをテーマとしたWEBマガジン「コロカル」(https://colocal.jp/)や、福祉とクリエイティブをテーマとしたWEBマガジン「こここ」(https://co-coco.jp/)とのコラボ記事も発信しています。
■モデル・高山都さんのとやまへのとびら。立山・上市リトリート
「PRIVATE DOORS」と名付けた特集では、ローカルの魅力を引き出してくれる目利きに「とやまへのとびら」を開いてもらいます。初回は、食やクラフトにも造詣が深く、その「丁寧な生き方」に多くの若者が共感するモデルの高山都さんが登場します。
高山都さんが選んだのは、立山・上市エリア。富山市中心部から車で30分ほど、少し足を延ばすと、3000メートル級の山々が連なる雄大な山並みが広がります。忙しい毎日を過ごすなかで、日常から非日常への「リトリート」となる癒しの地を巡ります。特集は全3記事。サイトオープン後にも、続いて記事が更新されます。
特集記事は、マガジンハウスの女性誌「Hanako(ハナコ)」(2023年11月28日発売号)にも掲載され、同誌のWEBメディア「Hanako Web(ハナコ ウェブ)」(https://hanako.tokyo/)やInstagramをはじめとする同誌公式SNSでも展開します。
高山都
1982 年生まれ。モデル、女優、ラジオパーソナリティ。商品のディレクションなど幅広く活動し、丁寧な生き方を発信するInstagramも人気。趣味は料理、ランニング、器集め、旅行。
Instagram | @miyare38(https://www.instagram.com/miyare38/)
特集「PRIVATE DOORS」:https://doors-toyama.jp/feature/special-1/473/
■“富山の本気”を撮り続ける、写真家・イナガキヤストさんも連載で登場!
日本の原風景のような、なつかしい風景が富山県にはたくさんあります。そんな富山ならではの絶景を撮り続けるイナガキヤストさんによる連載企画「心に効く景色」も展開。心身ともに癒される、イナガキさんが切り取る富山の風景が、まさに「とやまへのとびら」になります。
その他にも、カテゴリごとに富山への興味につながる連載記事を発信していきます。
イナガキヤスト
1981年富山県生まれ。SNSに投稿した風景写真が話題を呼び、一躍、富山を代表する写真家となる。総SNSフォロワー数は18万人を超え、2022年12月には“富山の本気“を撮影した初の写真集『ぼくたちの大切な時間(KADOKAWA)』が刊行された。射水市公式フォトアンバサダー、富山県警察フォトアンバサダー、Xperiaアンバサダーを務める。
Instagram | @inagakiyasuto(https://www.instagram.com/inagakiyasuto/)
連載「心に効く景色」:https://doors-toyama.jp/series/scenery/517/
■サイトオープン記念! “富山のいいもの”総額約10万円分プレゼント!
ポータルサイトだけではなく、Instagram、X(旧Twitter)、Facebookなど、公式SNSアカウントと連携した情報拡散を行い、富山ファンのネットワークを広げていきます。
そして、サイトオープンを記念して抽選で16名様に、“富山のいいもの”をプレゼントするSNSキャンペーンも実施。富山の鋳造技術を応用した真鍮のタンブラー・ぐいのみ「1100℃(桜井鋳造)」や、世界的にも有名なテキスタイルデザイナー・鈴木マサル氏デザインの「富山もよう」のタオルセットなど、総額約10万円の商品です。詳細はSNSキャンペーンページをご参照ください。
キャンペーンページ:https://doors-toyama.jp/campaign1/
富山県とマガジンハウスがコラボして作り上げたポータルサイト「doors TOYAMA」。弊社メディア「コロカル」「Hanako」「こここ」ともコラボして展開しています。富山県の魅力につながるとびらを、ぜひノックしてみてください。
■富山県の魅力発信ポータルサイト「doors TOYAMA(ドアーズ富山)」概要
サイト名:doors TOYAMA(ドアーズ富山)
URL:https://doors-toyama.jp
運用開始:2023年11月8日
運用者:富山県
受託事業者:株式会社マガジンハウス
Instagram: https://www.instagram.com/doors_toyama
X(旧Twitter): https://twitter.com/doors_toyama
Facebook: https://www.facebook.com/doors.TOYAMA
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