エンタープライズ顧客を獲得するための接点設計とは?高単価商材のマーケ戦略をテーマに11月7日(火)12:00〜無料ウェビナーを開催

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エキサイト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:西條 晋一)は、株式会社ビーイングコンサルティングと共催で「高単価商材のマーケ戦略 エンタープライズ顧客を獲得するための接点設計」をテーマに11月7日(火)12:00〜参加費無料のウェビナーを開催します。

【お申し込みフォーム】https://www.fangrowth.biz/event/20231107

  • 開催の背景

現在のBtoB市場は、デジタル変革の波により、顧客接点の多様化とともに購入プロセスが複雑化しています。特に、高単価商材を取り扱う企業にとっては、エンタープライズ顧客を獲得するための接点設計とその戦略が一段と重要となっています。複数のステークホルダーとの深い関係性の構築が求められる中、どのように有効なタッチポイントを創出し維持していくかという課題を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、組織の生産性向上の支援をしているビーイングコンサルティングの後藤氏、結城氏をお呼びし、高単価商材を扱う場合のマーケティング戦略の考え方をお伝えします。また、エンタープライズ顧客とのタッチポイントを設計するための具体的な手法についてもお伝えしますので奮ってご参加ください。

タイトル

高単価商材のマーケ戦略 エンタープライズ顧客を獲得するための接点設計

開催日程

2023年11月07日(火)12:00-13:00(受付 11:55〜)

開催方法

Zoomによるオンライン開催

参加料金

無料

定員

200名

申込フォーム

高単価商材のマーケ戦略 エンタープライズ顧客を獲得するための接点設計|FanGrowth(ファングロース)
FanGrowthのイベント情報「高単価商材のマーケ戦略 エンタープライズ顧客を獲得するための接点設計」です。

  • 登壇者プロフィール

株式会社ビーイングコンサルティング 取締役社長 COO パートナー

後藤 智博 氏

自動車メーカーやスマートフォンの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など上場大手企業や中小企業などの多種多様な業種・業態へのTOC/CCPMの導入・実践・定着を数多く手掛けている。また、戦略と戦術のつながりを見える化するS&Tツリー(戦略と戦術のツリー)、組織の制約を特定する思考プロセスのエキスパートとして、企業そのものの変革にも数多く携わり、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。日本TOC協会(JTA)代表理事。

株式会社ビーイングコンサルティング 営業グループ マネージャー代理

結城 隆志 氏

これまでに、業務プロセス把握、課題分析、解決策提案を行うコンサルティング営業を経験。変革のパートナーとなることを信条に、制約条件の理論(TOC)をベースとしたソリューションを提供している。多種多様な現場へソリューションを提案し、成果を上げてきた実績を基に、常に顧客に寄り添った提案を行っている。

エキサイト株式会社 執行役員

大熊 勇樹

クラウドサーカス社の統括マネージャーを経てギブリー社に入社。執行役員として新規事業の立ち上げに従事。チャットボットサービスのSYNALIOでは、立ち上げから40名規模まで責任者としてグロースに貢献。 その後、エキサイトへ執行役員として入社。当社初のBtoB事業であるSaaS事業部の創設を担い、1年半で4プロダクトの立ち上げを主導する。

  • エキサイト株式会社について

所在地 :東京都港区南麻布三丁目20番1号

設立  :1997年8月

代表者 :代表取締役社長 西條 晋一

事業内容:プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業

URL  :https://info.excite.co.jp/

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