2023年10月23日
株式会社ブリッジ
ヘルスケア分野における
自治体と企業を繋ぐプラットフォームサービス
「ブリッジスクエア」をリリース
株式会社データホライゾン(広島県広島市、代表取締役:内海良夫)の子会社である、株式会社ブリッジ(東京都文京区、代表取締役:濱宏一郎)は、ヘルスケア分野における自治体と企業を繋ぐプラットフォームサービス「ブリッジスクエア」をリリースしましたのでお知らせいたします。
「ブリッジスクエア」 ウェブサイト:https://www.brdg-square.com/
当社は、これまで多くの自治体と企業・アカデミアを繋ぎ、地域医療の課題解決に努めてきました。その中で、自治体の国保・健康増進・高齢者医療の各主管課に属する職員様は、企業からのサポートに興味・関心がある事が分かりました。一方で企業側も、自治体ビジネスを展開される企業、自治体を起点にサービスや商品を拡げたい企業が多く存在します。そこで、自治体と企業が繋がり、両者のニーズを補完しあう“場”をつくりたいという思いから、「ブリッジスクエア」は誕生しました。ブリッジスクエアには、「関係者が集う場」という意味と、「双方がスクラムを組む事により、二乗の効果を発揮する」という意味が込められております。
ブリッジスクエアの特徴
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ココに来れば解決する
各地域で展開されている自治体ユーザーの活動や、企業会員と連携した活動等を「ブリッジスクエア」を通じて公開していきます。全国の自治体ユーザーの「日頃の悩みを解決する場所、情報を探しに行く場所」として活用する“場”の提供を目指します。
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自治体と企業が繋がる
企業会員は「ブリッジスクエア」を通じて、全国の自治体ユーザーに疾患啓発等の情報提供やアンケートができます。自治体ユーザーの生の声を集めることで、自治体マーケティングリサーチ、プロモーション、チャネル拡大を支援いたします。自治体ユーザー側も、企業会員が実施するアンケートに答えることで、“企業と連携したい“という声を企業会員に届けることができます。
コンテンツ一覧(自治体の“関心ごと”である6つのカテゴリーのコンテンツ)
【本件に関するお問い合わせ先】株式会社ブリッジ 経営企画部
E-mail:brdg@brdg.co.jp