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【URL】https://www.cyber-logi.com/seminar20231019_form.html
▼サイバーロジサービスページ
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セミナー開催の想い
EC事業の経営環境は、コロナ消費の反動や物流2024年問題など厳しい状況となってきました。しかしながら、依然としてECスタートアップ企業も多く生まれています。この不安定な経営環境下で勝ち抜いて、成長を成し遂げるには、ECの非戦略的な業務、すなわち、受注処理~物流業務のアウトソーシング先の選定が重要なファクターとなっています。
一方、ECスタートアップ企業にとっては、大手モール出店企業との競争も激しくなっています。FBAやRSLに代表されるモール系物流プラットフォームを活用している企業は、優れたバリューチェーンを要しているといえるでしょう。受注処理~物流業務のバリューチェーンを見直すことで、ECスタートアップ企業の成功確率は向上するのではないでしょうか。
それでは、理想的な業務プロセスとはどのようなものか?我々は、以下のように考えました。
(1)受注~物流の完全自動化
(2)高品質で安定した物流サービス
(3)成長に合わせた物流キャパの拡張性
モール系物流プラットフォームが活用できないすべてのEC企業、すなわち、「マルチチャネル」「D2C」「単品・定期」「B2B」「冷凍・冷蔵」「海外」ECの事業者に対して、モール系物流プラットフォームと同等の高度なサービスをご提供して、日本のEC業界を元気にしたい。そんな思いで事業開発されたのが、「Cyber Logi(サイバーロジ)」です。
成長を目指すEC事業者の皆様がサイバーロジをフル活用して、自社が抱えている経営課題を解決して、成長の加速とP/L改善やキャッシュフロー改善などを成し遂げていただきたいと主催者は考えています。
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セミナー目的
受注から物流のバリューチェーンを自動化することの重要性とその効果、それを実現可能とする「Cyber Logi(サイバーロジ)」を構成するシステムと物流サービスについて、それぞれの事業責任者が詳しくご説明いたします。
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セミナー概要
第一部では、サイバーロジと他の物流プラットフォームとの違いを解説、サイバーロジシステムの全体像、利用開始までの流れ、サイバーロジRPA活用方法について詳しくご説明いたします。
第二部では、サイバーロジの物流サービスを担当するSBSホールディングス大森氏より、 SBSグループのEC物流サービスのご紹介、サイバーロジの物流サービスレベルについて説明いただきます。
第三部では、先進的な話題として、EOSを活用したEコマースのSCM運営で、経営改善を行うご提案について解説いたします。
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セミナー内容
【第一部】20分(講師:株式会社コマースロボティクス 佐々木)
1.サイバーロジのポジショニング
・物流プラットフォームとは?
・物流プラットフォーム活用のメリット
・独立系物流プラットフォームの課題
・他社との違いとは?
2.サイバーロジシステムの全体像
・サイバーロジシステム構成
・API連携(受注データ、在庫データ)
・サイバーロジOMSの概要
・利用開始から運用の流れ
3.サイバーロジRPA活用による自動化とは?
・Shopify自動化
・Qoo10自動化
・マルチチャネル自動化
4.サイバーロジ活用によるEC経営改善
【第ニ部】20分(講師:SBSホールディングス 大森)
1.SBSのEC物流サービスとは?
2.サイバーロジ(D2C/マルチチャネル)の物流サービスレベル
【第三部】10分(講師:株式会社コマースロボティクス 佐々木)
1.EOSオプションを活用したSCM運営の効果について
在庫最適化、B/S改善、キャッシュフロー改善によりEC経営を改善します。
※途中退席可能です。
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このような方におすすめ
・現在、他社の物流プラットフォームを利用中のEC事業者
・ECスタートアップ経営者
・成長途上のEC経営者&事業責任者
・企業のEC事業担当者
・マルチチャネル通販、定期・単品通販、冷凍・冷蔵通販、越境通販の事業責任者
・ECの自動化やSCM経営など最新のEC運営に興味がある方
【課題感】
・物流コストを改善したい。
・受注から物流を自動化して、属人性をなくしたい。
・現在の物流サービスレベルに課題がある。
・OMS運用コストを削減したい。
・B/Sやキャッシュフローを改善したい。
・物流を信頼性が高い大手に任せたい。
【EC経営プロセス】セミナー対象範囲
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開催日時・実施形式・参加費
開催日時:2023年10月19日(木)15:00~16:00
実施形式: Zoom
参加費:無料
▼お申し込みはこちらから▼
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講師プロフィール
佐々木 雄大
株式会社コマースロボティクス
Platform事業部部長代理
株式会社コマースロボティクス Cyber Logi事業責任者。高校時代をドイツで過ごす。横浜国立大学経営学部卒、在学中にもドイツの大学に留学(経営学)。外資系Global物流企業に入社し、SCM関連業務を担当。コマースロボティクスに入社。
第20期ストラテジックSCMコース終了(JILS)
物流技術管理士(JILS)
大森 茂
SBSホールディングス株式会社
Eコマース事業推進部部長
異業種から国内トップクラスの通販専門物流代行会社へ入社
現場管理者を経て、複数拠点のセンター長を歴任。営業部門の立上げや通販物流事業部の発足に貢献
商品開発、拠点開発、システム導入などの様々な分野に携わり、2019年取締役兼事業部長に就任
2021年、任期満了をきっかけにSBSロジコム株式会社へ入社。
現在、SBSホールディングスに異動し、同グループの通販事業を強化すべく活動している。
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問合せ先
株式会社コマースロボティクス Platform事業部
Tel:03-4431-1337
Mail:info@commerce-robotics.com
※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
【個人情報保護方針について】
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社コマースロボティクス、SBSホールディングス株式会社、SBSロジコム株式会社が取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
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主催
株式会社コマースロボティクス
SBSホールディングス株式会社
【株式会社コマースロボティクス会社概要】
ミッション:ITによりビジネスをより簡単に
会社名:株式会社コマースロボティクス
所在地:東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ5F
設立:2013年7月
代表取締役:伊藤 彰弘
代表者経歴:
株式会社コマースロボティクス代表取締役。
横浜国立大学生産工学系学科で素材に関する研究を行う。トヨタ自動車株式会社で生産技術開発や鋼板材料開発、北米事業などを担当。その後、大手商社の新規事業開発責任者などを経て独立。
e-SCMの研究者。
第19期ストラテジックSCMコース終了(JILS)
ロジスティクス経営士(JILS)
事業内容:
・SaaS事業 ※1,250社以上利用中、年間データ処理件数2,750万件以上
コマースロボ(OMS+WMS):https://www.commerce-robo.com
エアロジ(WMS):https://www.ec-zaiko.net
利用者の主な声:「自動化が進んだ使い安いシステム」
セールスグラム(電子請求):https://www.salesgram.jp
・Platfomr事業
サイバーロジ(物流プラットフォーム):https://www.cyber-logi.com
・Global事業 ※NASDAQ上場企業はじめ海外企業200社以上が利用(累計)年間GMV25億円
エアトレード(越境EC支援事業):https://airtrade.jp
公式HP:https://commerce-robotics.com
サイバーロジ開発ストーリー:https://prtimes.jp/story/detail/BnppJEs5Qlr
【SBSグループ会社概要】
商号 :SBSホールディングス株式会社
代表者 : 代表取締役 鎌田 正彦
所在地 : 160-6125 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
設立 : 昭和62年12月16日
URL : https://www.sbs-group.co.jp
商号 :SBSロジコム株式会社
代表者 : 代表取締役 鎌田 正彦
所在地 : 160-6125 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階
設立 : 昭和15年1月26日
URL : https://www.sbs-logicom.co.jp
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セミナー特典
セミナー参加者の方で、ご希望の方には、以下の資料をご提供いたします。
1.サイバーロジサービス案内
2.物流プラットフォームの動向と選定の方法
※資料のみご希望の方は、以下からダウンロード可能です。