“地味だけど、すごい。”素財を提供するADEKAを、キャッチーな歌とダンスで表現していますので、ぜひご覧ください!
ADEKAグループは、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」「世界とともに生きる」を経営理念に、創立から100年以上にわたり人々のくらしをより良く、そして豊かにする価値ある素材(=素財。私たちは素材の「材」を財産の「財」と捉えています)をグローバルで提供しています。見えないところで持続可能な社会に貢献するADEKAを、もっと多くの方に知っていただきたいという想いを込めて、今回のWeb CMを制作しています。
新CMは引き続き、生田絵梨花さんが素財の化身「素財姫」として登場。ADEKAの素財を表現した幾何学模様のキュートな衣装と、素財が活躍しているくらしの様々なアイテムの髪飾りを身に纏い、歌って踊ります。楽曲は「アッデカーデ アッデッデッカ アッデッデカッデカッカ♪」と、オランダ民謡の歌詞を企業名にアレンジした、耳に残るキャッチーなメロディに仕上げました。今回の生田さんは、なんと1人14役!本来大人数で踊る民謡の組ダンスを1人で演じます。
一人ひとり微妙に変化する表情と、思わず真似したくなる特徴的なダンスにぜひご注目ください!
■ 放映概要
タイトル:ADEKA 新Web CM「素財姫(ADEKAダンス)篇」
期間:2023年10月1日(日)~
出演:生田絵梨花
YouTube URL:https://youtu.be/mWdl62YhWFg
【生田絵梨花さんも登場!特設サイト公開中!】URL:https://www.adeka.co.jp/jimisugo/
■ CMコンセプト
ADEKAの“地味だけど、すごい。”素材(=ジミスゴ素財)を広めるために誕生した素財の化身、それが素財姫。ひとりでも多くの人に注目されるために、キュートな衣装で「ADEKAダンス」を歌って踊ってみました。
■ 生田絵梨花さんインタビュー
1人14役に苦戦!「脳トレみたいにドツボにハマってしまいました」
今回、1人で14パターンのダンスに挑戦した生田さんは、「脳トレみたいな感じでドツボにハマってしまいました(笑)」と、その難しさを独特の表現で振り返りました。
現場の方に励ましてもらってポジティブに頑張ることができたと振り返ると、「ADEKAさんのブルーとレッドのカラーが可愛くて、幾何学模様の衣装が今回のテクノ調のテンポとすごくマッチしていて、お気に入りです!」と、衣装とマッチした独特な世界観を見どころに挙げました。
「CMが流れ始めるとつい見てしまう現象が起こると嬉しい」と視聴者にメッセージ
撮影時に意識したこととして、「前回のCMは歌い込む感じだったのですが、今回は軽やかにポップに歌うよう意識しました。」と語りました。視聴者の方へのメッセージとして「CMが流れ始めたら見てしまう、という現象があるととても嬉しいです。」と笑顔で話すと、「何回も踊っているうちに撮影現場の皆様も気づいたら口ずさんだり一緒に踊ってくださったりしていたので、ぜひ視聴者の方も踊っていただけたら。」と周囲も思わず真似していたことを明かしました。
もしも自分が大勢いたら「一人は仕事して、もう一人は・・・」
Web CMで、大勢の生田さんが登場することに絡めて、もしも自分が何人もいたらどうしたいかを質問されると、「仕事はしたいので、一人はちゃんと仕事して」と切り出すと、「一人は海外に行って広い世界を見てもらって」と広い世界を見たいという願望を語ります。そして、「もう一人は友人など会いたい人に会ってほしいなと思います。」と人とのつながりを大事にしたい気持ちを明かしました。
【メイキング映像はこちら!】URL:https://youtu.be/8vLi1rfda5A
■ 出演者プロフィール
生田絵梨花
1997年1月22日生まれ ドイツ出身
乃木坂46の1期生として活躍し、2021年に同グループを卒業。
近年、俳優としても幅広く活躍し、代表作としては、ミュージカル『レ・ミゼラブル』『ロミオ&ジュリエット』、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』『Dr.コトー診療所』、ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(NTV)などに出演。
アーティストとしても活躍しており、2023年10月5日には、9月より開始した『Erika Ikuta Autumn Live Tour 2023』のファイナルを迎える。
第44回菊田一夫演劇賞、第8回岩谷時子奨励賞を受賞。
■ ADEKAグループについて
ADEKAグループは、化学品・食品・ライフサイエンスをコアビジネスに、幅広い市場で価値ある素財を提供するグローバル企業です。『Add Goodness』(すべてのものは、今より良くできる)をコーポレートスローガンに、1917年の創立以来、人々のくらしを支える製品の提供を通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
例えば、高度ICT社会をリードする半導体材料、クルマの軽量化で環境負荷低減に資する樹脂添加剤、おいしさ持続で食品ロス削減に貢献する業務用マーガリンなど、見えないところで豊かなくらしに貢献しています。
トップシェア製品を数多く持ち、先端半導体メモリ向け高誘電材料「アデカオルセラシリーズ」は、半導体の高機能化に欠かせない製品で、世界トップシェア※を誇ります。
⇒ “地味だけど、すごい。素財のADEKA” 特設サイトを公開中!
特設サイトURL:https://www.adeka.co.jp/jimisugo/
くらしのなかのADEKA URL:https://www.adeka.co.jp/special_contents/
YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@ADEKAofficial
※ 富士キメラ総研「2020年 半導体材料市場の現状と将来展望」より。
■ 株式会社ADEKA 概要
創 立:1917年(大正6年)1月27日
資本金:230億4,814万円(2023年3月末現在)
本社所在地:東京都荒川区東尾久七丁目2番35号
代表者:代表取締役社長兼社長執行役員 城詰 秀尊
事業内容:化学品事業(樹脂添加剤、情報・電子化学品、機能化学品)、食品事業(業務用加工油脂、加工食品等)、ライフサイエンス事業(農薬、医薬品等)、その他
連結従業員数:5,494名(2023年3月末現在)
連結売上高:4,033億4,338万円(2023年3月期)
ウェブサイトURL:https://www.adeka.co.jp/