モロッコ地震を受けて、支援活動としてポータブル電源とソーラーパネルを寄贈

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最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業、EcoFlow Technology Japan株式会社(本社:東京都江東区、以下EcoFlow)は、9月8日にモロッコ・マラケシュ近郊で発生したマグニチュード6.8の地震を受け、EasyPowerと協力し、現在進行中の救助、復興、再建活動を支援するため、ポータブル電源とソーラーパネルを寄贈いたしました。これら寄贈したポータブル電源とソーラーパネルは、アグバラネ、ザウイアット・タサフト、タラット・ニャクーブ、インケズデムなどの村の救助隊や病院に電力を供給し、重要な通信、照明、食糧や医薬品の保管に役立てられております。

2005年に設立され、モロッコで支援活動を行うNGO団体「Tuisa Hilft Stiftung」の創設者、アブデスラム・エルグールブズーリ氏からは、下記コメントをいただきました。
“EcoFlow’s donation has been a lifeline for us during these challenging times. Their portable power stations and solar panels have truly made a difference in the lives of the earthquake survivors and our teams on the ground.”
「EcoFlowの寄付は、この困難な時期に私たちにとって生命線でした。EcoFlowのポータブル電源とソーラーパネルは、被災者と現地にいる私たちのチームの生活に本当に変化をもたらしました。”

被災地の皆様へ謹んでお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

EcoFlowは自社の社会的責任プログラム#EcoFlowPowerForAllを通じて、地域社会やパートナー組織と積極的に協力し、言葉を行動に変え、必要なときにいつでも利用できる電力を提供して参ります。

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  • EcoFlowについて

EcoFlowは、環境に配慮した創造的な技術革新を通じて、人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出すエネルギーソリューション企業です。2017年に「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセス出来る社会」を実現するべく設立されました。EcoFlowは現在、アメリカ、ドイツ、日本に事業本部を持ち、世界100か国以上の市場で250万人を超えるユーザーにご利用いただいています。ファミリーキャンプや車中泊に活躍する大容量・高出力モデル「DELTAシリーズ」キャンプに必須なギアと言える軽量・小型モデル「RIVERシリーズ」をはじめとするポータブル電源と再生可能エネルギーを提供する企業として、次世代に向けた最先端のクリーンな電力技術を開発しています。詳しくは公式サイト(https://www.ecoflow.com/jp/)をご覧ください。

■EcoFlowポータブル電源の詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-stations/

■EcoFlowソーラーパネルの詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-station-solar-panel/

■EcoFlow 公式ECサイトSTORE https://jp.ecoflow.com/

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