Craft Tokyo | 2023 Creative Expo Taiwan (2023 台湾文博会湾) 初出展

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日本メーカーの海外市場進出を支援するCraft Tokyo 台湾 (代表 柴田 卓洋)は、台湾文化部(省)が「クリエイティブ産業の万国博覧会」と位置付け、2010年より、毎年、主催を続ける「2023 Creative Expo Taiwan(2023 台湾文博会)」に出展します。
2022年は世界14カ国、500テナントが参加。500,000人以上の一般客とバイヤーが訪れる大規模なデザインビジネスイベントです。

今年は台北市内の4つのクリエイティブスポットが会場になりますが、Craft Tokyoのブースは「華山1914文創園区」となります。赤峰街でスタートした体験型ショールーム事業を通して、日本メーカー様から届く様々な声を受けて、単独出展のハードルを下げた形で、少しでも多くのメーカー様がチャレンジ出来る機会を用意しました。

台湾国内はもちろん、世界各国からクリエイティブなプロダクト、デザイン、アートを求めて、探究心旺盛で

クリエイティブな人達が集う“クリエイティブな空間”で、ジャパン・ブランドの認知向上と新たな販路開拓・OEMパートナーとのマッチングを図ります。

Creative Expo 出展期間:2023年9月26日(火)〜10月1日(日) 6日間

※台湾文博会は9/22(金)-10/1(日)まで10日間の開催となります。

  • 9/26(火)〜 9/28(木):  10:00-11:00(ビジネス対象)/ 11:00-18:00(一般入場)

  • 9/29(金)〜 9/30(土):10:00-20:00(ビジネス&一般 同時入場)

  • 10/1(日)最終日:     10:00-17:00(ビジネス&一般 同時入場)

「華山1914文創園区」は日本統治時代の酒工場の跡地を再利用したアート・イベント空間。

ノスタルジックな雰囲気が漂うデザイン系のミュージアム、映画館、レトロ感溢れるレストラン、カフェ、

最旬の雑貨ショップなど並び、普段からクリエイティブに敏感な人達が訪れるスポットです。

Craft Tokyoが目指すのは日本メーカーの台湾市場における販路づくり

海外に市場を広げることで、日本メーカーの成長・未来永劫な事業継承を目指しています。その第一歩として、台北市赤峰街の自社ショップにて、現地消費者の反応を把握しながら、消費者ニーズに合致した商品開発と商品提供を日々改良していくことで、短期的に終わらない事業の基盤づくりを目指します。

Craft Tokyoの概要

  • 開店: 2023年1月31日

  • 出展メーカー数: 100社   *2023年9月時点

  • カテゴリー実績: 伝統工芸、陶磁器、アパレル、バッグ、アクセサリー、インテリア雑貨 、生活雑貨、アウトドア、革製品、シルク織物、化粧品、飲料、食品 

  • 平均来店者数: 月間平均  約3,000人〜4,000人

  • 男女比: 30:70(若干、女性が多い)

  • 来店客層: 20代〜60代(中心層は30代〜50代)

株式会社Craft Tokyo

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日本のCraftmanship(モノづくり)を海外に! ~“海外進出が日本企業にとってより身近になる世界へ”~ Craft Tokyoは、日本全国各地域が直面している各産業の衰退、後継者不足、売上減少、等といった問題を、「地域商品・技術を現代生活・海外市場へ"リブランディング"」することによる解決を目指している、地域...
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台湾 ショップ:台北市大同區赤峰街71巷1號

toki.Tokyo東京飾品(Craft Tokyo) · No. 1號, Lane 71, Chifeng St, Datong District, Taipei City, 台湾 103
★★★★★ · 雑貨店

代表取締役 / CEO

柴田 卓洋 / Takahiro Shibata

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