2022年は世界14カ国、500テナントが参加。500,000人以上の一般客とバイヤーが訪れる大規模なデザインビジネスイベントです。
今年は台北市内の4つのクリエイティブスポットが会場になりますが、Craft Tokyoのブースは「華山1914文創園区」となります。赤峰街でスタートした体験型ショールーム事業を通して、日本メーカー様から届く様々な声を受けて、単独出展のハードルを下げた形で、少しでも多くのメーカー様がチャレンジ出来る機会を用意しました。
台湾国内はもちろん、世界各国からクリエイティブなプロダクト、デザイン、アートを求めて、探究心旺盛で
クリエイティブな人達が集う“クリエイティブな空間”で、ジャパン・ブランドの認知向上と新たな販路開拓・OEMパートナーとのマッチングを図ります。
Creative Expo 出展期間:2023年9月26日(火)〜10月1日(日) 6日間
※台湾文博会は9/22(金)-10/1(日)まで10日間の開催となります。
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9/26(火)〜 9/28(木): 10:00-11:00(ビジネス対象)/ 11:00-18:00(一般入場)
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9/29(金)〜 9/30(土):10:00-20:00(ビジネス&一般 同時入場)
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10/1(日)最終日: 10:00-17:00(ビジネス&一般 同時入場)
「華山1914文創園区」は日本統治時代の酒工場の跡地を再利用したアート・イベント空間。
ノスタルジックな雰囲気が漂うデザイン系のミュージアム、映画館、レトロ感溢れるレストラン、カフェ、
最旬の雑貨ショップなど並び、普段からクリエイティブに敏感な人達が訪れるスポットです。
Craft Tokyoが目指すのは日本メーカーの台湾市場における販路づくり
海外に市場を広げることで、日本メーカーの成長・未来永劫な事業継承を目指しています。その第一歩として、台北市赤峰街の自社ショップにて、現地消費者の反応を把握しながら、消費者ニーズに合致した商品開発と商品提供を日々改良していくことで、短期的に終わらない事業の基盤づくりを目指します。
Craft Tokyoの概要
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開店: 2023年1月31日
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出展メーカー数: 100社 *2023年9月時点
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カテゴリー実績: 伝統工芸、陶磁器、アパレル、バッグ、アクセサリー、インテリア雑貨 、生活雑貨、アウトドア、革製品、シルク織物、化粧品、飲料、食品
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平均来店者数: 月間平均 約3,000人〜4,000人
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男女比: 30:70(若干、女性が多い)
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来店客層: 20代〜60代(中心層は30代〜50代)
株式会社Craft Tokyo
台湾 ショップ:台北市大同區赤峰街71巷1號
代表取締役 / CEO
柴田 卓洋 / Takahiro Shibata
Facebook:https://www.facebook.com/shibatatakahiro
Linkedin:https://www.linkedin.com/in/takahiro-shibata-995894137/