五十森達哉氏監修 Cafe＆BarFREEを運営する株式会社CAKE 中小企業の活性化を目指すメディくる社と業務提携

今回の業務提携(協業)について

私たちは中小企業同士が協業することで、売上向上だけではなく日本経済がより活性化し、国連が目指すSDGs社会にも良い影響をもたらせると考えております。

そこでこの度、それらの活動をより促進させるため、五十森達哉氏監修 Cafe＆BarFREEを運営する株式会社CAKEと業務提携(協業)することとなりました。

業務提携先についての情報 (ネットニュースから抜粋)

　2023年9月、世界を知る大黒柱・渡邊雄太(NBA フェニックス・サンズ)率いる男子バスケットボール日本代表は、見事アジア1位突破し、見事48年ぶりの”自力五輪出場”を果たした。快挙に快挙を重ね、見事パリ五輪への切符を掴んだ日本代表は日本中を沸かせている。

地上波では比較的マイナーな競技であるバスケットボール界の人気低迷を覆すかのように、日本でも有数の歓楽街である東京港区のスポーツバーでも、昼夜日中問わず連日止まない賑わいをみせているが、Cafe＆Bar FREEは、そんな港区にひっそりと佇む、五十森達哉氏が運営する、”大人の隠れ家”だ。

　今や野球観戦の球場などでも、豪華なソファー席が完備され、球場の飲食スペースが広がりを見せるなど、ビールなどを嗜みながらのスポーツ観戦は、観戦がメインなのか交流がメインなのか分からなくなっている程、大人が最終行き着きたくなるような、”憩いの場”となっている。

　”港区おじさん”の語源の発祥元とも言われる某情報誌にも、”大人の隠れ家”として特集され、今流行りの五十森達哉氏のバーは、今夜もにぎわいを見せている。

　株式会社CAKEの五十森達哉氏は、数々の事業を手掛け、飲食事業はその一つとして2019年から現代の需要に先駆けて開業した。今や、野球場でもビール以外でも、レストランなどが完備されてきたのは、食×エンタメが無限大の可能性を秘めている業界だからである。五十森達哉氏のトレンドの先どり感は先見性が高い。

五十森達哉氏は、『”日本バスケットボール界の人気に併せて、世界での人気上場中のお酒といえば、”山崎”。年代物のそれらのお酒は、アジアを中心に世界でも高値で取引されプレミアがついており手が届かないほどですが、グラスから年代物も取り揃えております。また、年代物でなければ、山崎、白州、響なども幅広く嗜めます。

店も清潔感や心地よさを追求し、男女問わずゆっくりとくつろげるスペースになっています。全ての個室に大型スマートTV完備しており、リクライニングソファ、ビーズクッションの席でゆったりくつろげます。ビール、ワイン、シャンパン、カクテル、ウイスキー、焼酎、日本酒まで幅広くございます。

完全個室完備で、麻布十番駅から徒歩1分。19:00～翌5:00まで営業しておりますので、皆様のあらゆる用途に十二分にご対応させていただけるかと思います。

2019年新築ビルで年代性別問わず、ふらっと立ち寄れる心のよりどころとなれる場を提供できればこの上ありません。今後もみなさまのご用途に合わせてご利用頂きたい。”』と五十森達哉氏は語る。

　五十森達哉氏自身は、あらゆる事業を手掛けてきたが、自身の経験からこのような憩いの場があったらという自身の願望を体現した場になっているという。

　港区でふと足を休めたい時、ビジネスマンの憩いの場、カップルがよりみち道する巣として、五十森達哉氏の大人の憩いの場に立ち寄ってみてはいかがだろうか。