日本のゴッホとも称される天才画家山下清・生誕100周年記念フレーム切手の受注販売

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JPコミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 出西 信治/以下「JPCOM」)は、山下清100周年記念フレーム切手の企画・デザイン・販売を行い、山下清作品管理事務所(代表 山下 浩)が監修、株式会社はとバスエージェンシー(東京都大田区、代表取締役社長 野嶋 俊成)を商品提供者として、2023年9月8日(金)0時15分より「郵便局のネットショップ」にて受注販売いたします。

山下清(1922-1971)は、激動の昭和時代を生き抜き、日本のゴッホとも称される画家です。その独自のスタイルは情緒豊かな作品として今でも高く評価されています。山下清の作品は、懐かしい日本の風景や名所を貼り絵で描くことで、数多くの人々の心に深い感銘を与え、そして観る者の心に深く刻まれ、今でも数多くの人々の心に記憶として残っています。山下清の生誕100年を記念するこのフレーム切手は、山下清の芸術が切手という形で多くの人々に広まり、彼の作品の魅力が再評価される機会となることを願い、山下清が残した作品の中から、懐かしい日本の風景や名所などとともに、山下清の言葉をデザインしたオリジナルのフレーム切手となっております。

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