無料体験型教育イベント「KidsFes(キッズフェス)2023 in 富士急ハイランド」10月1日(日)開催決定!

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富士急行株式会社(山梨県富士吉田市、取締役社長:堀内光一郎、以下:富士急行)は、富士山北麓で展開するアミューズメントパーク・富士急ハイランドで、KidsFes実行委員会(ラナンキュラス(株)/(株)CosmoBridge)とタイアップし、昨年に続き今年も無料体験型教育イベント「KidsFes(キッズフェス)2023 in 富士急ハイランド」を2023年10月1日(日)に開催いたします。富士急ハイランドでは、このイベントを通じてSDGs目標4の普及の一助となるべくさまざまな機会を提供していきます。

  • KidsFes(キッズフェス)とは

KidsFes実行委員会(ラナンキュラス(株)/(株)CosmoBridge)のもと、2014年から始まった体験型教育イベントで、子どもたちの未来に役立つ「学びの力」 を無料で体験できることを目指しているイベントです。この趣旨に賛同いただいた企業や団体によるオリジナリティ溢れる教育コンテンツを無料で体験していただけます。

  • KidsFes(キッズフェス)2023in富士急ハイランド開催概要

日時
2023年10月1日(日)10:00~18:00
参加料
無料
開催方法
対面型イベント
対象者
未就学児、小学生、保護者
メインスポンサー
株式会社富士急ハイランド
協賛企業
株式会社Cygames、株式会社タマス
後援
山梨県教育委員会、富士吉田市教育委員会、富士河口湖町教育委員会
イベントサイトURL
https://2023.kidsfes.com/
コンテンツ紹介 ※(  )内は参画実施企業・団体名です。
<屋内ブースコンテンツ(50音順)>
・「意外と簡単?!誰でもできる動画制作体験コーナー」(エレファント動画アカデミーデイユース)
・「”Cygames presents” Tech Kids CAMP in FUJIYOSHIDA -プログラミングでゲームをつくろう!-」 (株式会社Cygames)
・「マイ卓球ラケットを作ろう!バタフライオープンファクトリー」(株式会社タマス)
<屋外ブースコンテンツ(50音順)>
・「江戸時代のお金を学ぼう!」(山梨中央銀行)
・「富士吉田市の大人たちってどんな仕事をしてるんだろう?」(富士吉田商工会)
・「【JAF】交通安全を学んで子ども安全免許証をGETしよう!」(JAF山梨支部)
・「木のおもちゃ作家とメカ×モク遊び! 心と知恵を育てよう」(SmiPle)
・「ソニックスクエア~ゲームのワクワク、リアル体験!~」(株式会社セガ)
・「5歳から遊べる!かんたん漢字バトルカードゲーム、カンジモンスターズ」(tanQ株式会社)
・「5分で発見!「ジブン」の良いとこ研究所」(株式会社道々楽者)
・「バーチャル宇宙たんけん隊」(株式会社ドリロボ)
・「サッカー×ビリヤード 新スポーツ スヌークボール体験!」(Playspot Funplus)
・「三年美味しいデニッシュパンの、オリジナルパッケージを作ろう!」(株式会社ボローニャ)
・「日本製知育ブロックLaQであそぼう!」(ヨシリツ株式会社)
<ステージコンテンツ>
・キッズダンサーによるダンス大会「Kids Dance Festival」を開催。キッズポールダンサーによるエキシビジョンも予定。
・大人気カードゲーム「アトモン」でお馴染みtanQ株式会社が新たに作った漢字バトルカードゲーム「カンジモンスターズ」の最強デッキ選手権を開催。

  • 富士急ハイランド営業データ

営業時間
季節により異なります。詳しくは公式サイトをご覧ください。

https://www.fujiq.jp/
入園料

無料
フリーパス料金
大人6,000 円~7,800 円
中高生5,500 円~7,300 円
小学生4,400 円~5,000 円
幼児・シニア2,100 円~ 2,500 円
※日によって料金が異なります。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
交通 
車 /新宿から中央自動車道で約 80分、河口湖 IC に隣接
東京から東名高速道路・御殿場 IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス/新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
※首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中
電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車大月駅から約50分

  • 富士急グループのSDGsの取り組み

富士急グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組んでおり、SDGsビジョンとして「2030年までに、環境目標を『負荷ネットゼロ&貢献』とし、富士山エリアを『リゾートシティ』とする、持続可能な地域社会を実現する」ことを目指しております。環境教育や自然の恵みを実感する今回のようなイベントも、SDGs達成に向けた取り組みの一環として位置づけております。

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