この度弊社では、喫緊の対応を迫られるサステナビリティ担当者様に向けて、Scope 3の概要と削減方法、削減好事例、及び、過去の支援を通じて頻繁にいただいていた質問のQ&Aをとりまとめ、資料を制作いたしました。
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■こんな方におすすめ
・スコープ3の「削減」の概要について、「押さえておくべきポイント」を知りたい方
・スコープ3の算定はしたが「どのように算定式を精緻化すればよいか」わからない方
・スコープ3の「自社の削減活動をアピールしたい」という方
・特にカテゴリー1が多いが、どのように減らせばよいのかわからない方
■ホワイトペーパー概要
スコープ3の「削減」について、「算定式の精緻化」を理解できる資料です。
スコープ3の算定方法は自社の基準に委ねられており、多くの企業は「活動量×排出原単位」で排出量を計算しています。しかし、この基本的な算定式ですと、活動量を減らさない限りスコープ3は削減できないこととなってしまいます。
そこで、スコープ3削減において重要になるのが、スコープ3の算定式を削減活動が反映できるように算定式を「精緻化」することです。本資料では算定式精緻化の方法を支援実績よりまとめております。
■ホワイトペーパーアジェンダ
・Scope3の概要・算定式・削減方法
・Scope3削減の好事例
・Scope3に関する疑問を解消するQ&A
■リクロマ株式会社について
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。 カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。
会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 15階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング / 社内の気候変動に関する研修
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp