読売広告社、制作作品が「第76回広告電通賞」において、銀賞を受賞

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株式会社 読売広告社(本社:東京都港区 代表取締役社長:菊地英之 以下読売広告社)は、広告電通賞審議会が主催する「第76回広告電通賞」において、当社が制作に携わった作品が銀賞を受賞しましたことをお知らせいたします。

広告電通賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞です。選考対象は、2022年4月から2023年3月(「ブランドエクスペリエンス」「エリアアクティビティ」の2部門は2022年3月から2023年3月)までに実施された広告コミュニケーション作品になります。1195作品の応募があり、各部門の受賞作品が発表されました。

【第76回 広告電通賞】

■銀賞

部門:フィルム広告

広告主:株式会社タカラトミー

作品:その想像を駆動させる

作品URL:https://www.youtube.com/watch?v=EJvKtdjouRc

■制作スタッフ

外山 毅(とやま つよし)

統合クリエイティブセンター

クリエイティブディレクター

REGZA テレビブランディング、Hisenseテレ ビブランディング、明治「きのこの山・たけ のこの里」、東京シティ競馬 年間コミュニ ケーションなど。

布田 雄帆(ぬのた ゆうほ)

統合クリエイティブセンター

プランナー

明治「きのこの山・たけのこの里」、タカラトミー「プラレール」、NHK「W杯プロジェクト」、「SDGsプロジェクト」、サッポロビール「サッポロクラシック」など。

鹿毛 絵梨花(かげ えりか)

統合クリエイティブセンター

コピーライター/プランナー

タカラトミー「プラレール」、明治「きのこの山・たけのこの里」、ほけんの窓口「保険、勉強しに行こか」など。

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