『被災時に停電発生!?復旧までどう生き延びるのか!』

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地盤ネットホールディングス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表:新美輝夫、以下、地盤ネット HD)の子会社、地盤ネット株式会社(東京都新宿区、代表:荒川高広、以下、地盤ネット)は、「防災の日」をきっかけとし、「災害に備える」をテーマに、各企業様の防災・減災の取り組みや、地盤ネットの知見を活かしたレポートなどを配信してまいります。

◆被災時、停電復旧までをどう乗り切る??

今年は、関東大震災から100年を迎える節目の年にあたります。この100年の間にも、様々な災害を経験してきた結果として、戸建住宅をはじめとした建築の性能は飛躍的に向上しています。

ただ、そんな中でも困ってしまうのが、ライフラインが停止した場合です。                                     

今回は分散電源の創出によりエネルギーシステムを変革するミッションを掲げている「株式会社シェアリングエネルギー」様をお招きして、被災時の停電に備えることをテーマにお話を伺うこと出来ましたので、動画配信を予定しております。   

◆「安心で豊かな暮らし」を実現するために

住生活者の安全を守るための重要なファクターとして注目を集める地盤ネットは、経営理念である「安心で豊かな暮らし」を実現すべく、今期を「防災・減災強化年間」と位置づけ、各企業様の取り組みや、弊社の知見を活かしたレポートなどを、様々な形で配信してまいります。

 ・毎年、様々な自然災害が発生

2023年8月に発生した台風7号は西日本を直撃し、各地で、洪水や土砂崩れなどの深刻な被害をもたらしました。

深刻化する自然災害に対し、被害を最小限に抑えるためには、防災・減災についての知識を深め、ハザードマップを確認するなどの「事前の備え」が非常に重要になります。

地盤ネットでは、「災害リスクに強い土地選び」という考え方を推奨しております。

地盤ビッグデータを活用し、地盤情報を「色」や「点数」により見える化した無料サービスとして

「地盤カルテ」「地盤安心マップ」などの無料サービスを展開しておりますので、是非ご活用下さい。

                  ↑上記QRコードからお試しください。

              <地盤・災害リスクについてより詳しく知りたい方はこちら>

                  https://jibannet.co.jp/map/

WEB上で住所を入力するだけで地盤の強弱をはじめとした様々な地盤情報を閲覧できるサービスです。

■株式会社シェアリングエネルギー様 会社概要

シェアリングエネルギー様は「分散電源の創出により、エネルギーシステムを変革する」をミッションに掲げ、初期費用無料で太陽光発電を設置して電気代をお得にするサービス「シェアでんき」事業を展開しています。

設立  : 2018年1月

代表者 : 代表取締役 上村 一行

所在地 : 東京都港区新橋4丁目11-1 A-PLACE新橋4F

URL  : https://sharing-energy.co.jp/

お問い合わせ:pr@sharing-energy.co.jp

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