株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:葉山 誠、以下「セゾン情報システムズ」)は、今年の「HULFT発売30周年記念日」および2月9日「データをつなぐ日」が、一般社団法人日本記念日協会(本部:長野県佐久市、代表理事:加瀬 清志、以下、「日本記念日協会」)より正式に記念日登録の認定を受け、本日セゾン情報システムズ本社にて「記念日登録証」が授与されました。
日本記念日協会 代表理事 加瀬様(左)、セゾン情報システムズ 代表取締役 社長執行役員CEO葉山(右)
■記念日の登録認定の背景
「HULFT(ハルフト)」は1993年に発売開始、時代とともに変化する企業システムをファイル・データを『つなぐ』領域において支え、時代の変化を捉えつつ製品のバージョンアップを繰り返し30年間安全・安心な製品を提供してきました。今後も進化を続け新たな『つなぐ』価値の提供を目指すことを表明、この度発売30周年記念日を日本記念日協会より新たな周年記念日として認定を受けました。
また、30周年の節目として世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を目指すために、今年2月9日に日本発 iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)「HULFT Square(ハルフト スクエア)」のサービスを開始しました。この発売日も日本記念日協会に新たな記念日として認定を受けました。なおこの発売日は、世界中のデータを「つ(2)なぐ(9)」の、語呂合わせから2月9日と設定しました。
■HULFT 30周年キャンペーンについて
HULFTは発売30周年を記念して、特設サイトを公開しています。HULFT HISTORYやSPECIAL TALK、HULFT開発物語などのコンテンツ掲載だけでなくTHANKSプロジェクトも開催しており、抽選で30名に10,000円相当のデジタルギフト カタログをプレゼントするキャンペーンや、抽選で100名様に3,000円相当の選べるギフトをプレゼントするクイズも開催しています。
HULFT 30周年特設サイト:https://www.hulft.com/hulft30th
■セゾン情報システムズについて
「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ管理製品や IT サービス、および金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用をグローバルに展開しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在は iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)「HULFT Square」など先進事業の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。
セゾン情報システムズサイト:https://home.saison.co.jp/
HULFT製品サイト:https://www.hulft.com/
HULFT Square情報サイト:https://www.hulft.com/hulft_square
■一般社団法人日本記念日協会について
本記念日協会では記念日文化の発展を願い、従来からある記念日はもちろん、新たに誕生した記念日についても登録制度を実施しています。公式ホームページ: https://www.kinenbi.gr.jp/
商標関連
・「HULFT」「HULFT Square」は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。