Contentsquareが提供するデジタル体験アナリティクスは、デジタル世界のカスタマージャーニーにおけるあらゆるタッチポイントで、顧客の行動や感情、意図に関する、コンテクストを重視した豊富なインサイトを提供します。
当社の分析プラットフォームに集まった2022年度の350億セッション・1610億ページビューの匿名データを分析したところ、UX(User Experience:顧客体験)の「最適解」とも言える傾向が明らかになりました。そのインサイトを実践可能なテクニックとしてお伝えすべく、「デジタル体験マスタークラス」を連続ウェビナーとして開催します。
本ウェビナーシリーズでは、ウェブサイトやモバイルアプリのUXを改善し、コンバージョン率を上げるヒントを解説していきます。シリーズを通して、ウェブサイト/アプリのトップページから決済に至るまでのUXを、来訪者にとってストレスの無いものに磨き上げる定石をお伝えします。
デジタル体験マスタークラスの第1回目は「コンテンツ配置の最適化」をテーマに、2023年8月8日(火)15:00〜15:45に開催します。ウェブサイト/アプリのコンテンツ配置を整え、潜在的な課題を発見する方法をお持ち帰りいただけます。
ウェブサイト/アプリの運営に携わる方、マーケター、プロダクトマネジャー、デジタル上のビジネスに関わる皆さまは、ぜひご参加ください。
参加登録ページ
■ウェビナーシリーズ概要
【名称】 デジタル体験マスタークラス~ウェブサイトのパフォーマンスを最大限に引き出すテクニックと分析~
【会場】 オンライン(Zoomウェビナー、無料)
【第1回目日時】 2023年8月8日(火)15:00~15:45
【第1回目参加登録ページ】 https://bit.ly/3KICTHF
■Contentsquareについて
Contentsquareがお届けするのは、デジタルの世界をより人間らしい世界へと変える「力」です。ContentsquareのAI搭載型プラットフォームは、カスタマージャーニーにおけるあらゆるタッチポイントで、顧客の行動、感情、意図に関する、コンテクストを重視した豊富なインサイトを提供します。このインサイトを利用することで、ブランド運営者は顧客との間に共感を築き上げ、持続的なインパクトを生み出すことが可能です。
デジタル体験分析のグローバルリーダーであるContentsquareは、世界中のブランドのビジネス手法の変革を促し、各ブランドがその社内で部門横断的なアクションを起こして、セキュリティ、プライバシー、アクセシビリティの面で顧客からの信頼を勝ち取れるよう支援しています。実際にContentsquareを利用してビジネスの成長と顧客満足度の向上を実現し、常に変化する世界により機敏に対応しようとしている大手企業は1000社を超えており、Contentsquareが提供するインサイトは世界中で100万を超えるウェブサイトの顧客体験の向上に貢献しています。そして日本でも、オイシックス・ラ・大地、カシオ計算機、キューサイ、ジャパネットたかた、ジェーシービー、ソニーネットワークコミュニケーションズ、日立製作所、三井住友カード、三菱地所、楽天グループといった数々のブランドに活用されています。
さらに詳しくは、https://contentsquare.com/jp-jp をご覧ください。