責任投資の代表的指標「FTSE4Good Index Series」に20年連続で選定

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セイコーエプソン株式会社(以下エプソン)は、ロンドン証券取引所のグループ会社FTSE Russellの責任投資(RI)指標である「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄として、2004年より20年連続で選定されたことをお知らせします。

エプソンは、「持続可能でこころ豊かな社会を実現する」という、企業として将来にわたって追求する“ありたい姿”を掲げています。

本指標に選定されることは、エプソンの環境や社会課題に対する取り組みが客観的に評価され、これからも存続する企業として認められた事の証しと捉えています。

 

FTSE4Good Index Seriesは、グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellが作成し、環境、社会、ガバナンス(ESG)について優れた対応を行っている企業のパフォーマンスを測定するために設計されたものです。FTSE4Good Index Seriesはサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。

 

また、エプソンは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する日本株のESG投資指数である「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」、「MSCI 日本株女性活躍指数(WIN)」および「S&P/JPXカーボン・エフィシエント指数」にも選定されています。

 

■エプソンのサステナビリティ経営について

サステナビリティ経営 | サステナビリティ | エプソン
経営理念に基づき、長期的な視点から、お客様やパートナーの皆様と社会的責任の履行と社会共通価値の創出に取り組みます。

■FTSE Russellについて

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■FTSE4Good Index Seriesについて(英文ページ)

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以上

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