ウフル所属の社員、2025年大阪万博 大阪ヘルスケアパビリオン公式ロゴマークで最優秀賞受賞

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株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、ウフル所属アートディレクターの池田和弘(いけだ かずひろ)が2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」(以下、大阪パビリオン)ロゴマーク公募に個人参加し、最優秀賞を受賞したことをお知らせします。

画像:「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」ロゴマーク

大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から2025年10月13日(月)まで、大阪 夢洲で開催される予定です。

大阪・関西万博では、大阪府・大阪市と民間企業・団体が一体となって「大阪パビリオン」を出展します。「大阪パビリオン」では、“「人」は生まれ変わる”、“新たな一歩を踏み出す”という意味を込めた「REBORN」をテーマに、世界に貢献する大阪の姿を示し、大阪のパワーを世界に発信することを目指しています。

池田が所属するチームでは、ビジョンやテクノロジーから導き出したコンセプトを基に、ブランディング戦略策定からコピーワーク・グラフィックデザインなど、クリエイティブ面での企業支援を行っています。池田はデザイナーとしての経験を生かし、この度「大阪パビリオン」のロゴマーク公募に応募しました。

最優秀賞受賞 池田和弘のコメント

「2025年大阪・関西万博に、このような形で参加できることは、デザインに携わる者として本当に光栄なことだと感じています。この受賞に恥じないよう、今後も真摯にデザインに向き合っていきたいと思っています。」

ウフル社長 園田崇史のコメント

「池田さんの活動が、このような形で社会に認められ評価されましたことを大変喜ばしく思います。今後もウフルが社員一人ひとりの才能を発揮できる場でありたいと思っています。」

池田 和弘(いけだ かずひろ)

デザイナー/アートディレクター

グラフィックデザインを軸に、企業のブランディング、広告、ロゴ、ポスターからパッケージまでジャンルに捉われないビジュアルコミュニケーションを幅広く手掛ける。

■大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn

 https://2025osaka-pavilion.jp/

■株式会社ウフルについて https://uhuru.co.jp/

ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。

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