AI契約審査クラウド「GVA assist」に、書籍「元商社ベテラン法務マンが書いた英文契約書ハンドブック(宮田 正樹(著))」の契約書ひな型と解説を搭載 〜契約審査およびドラフト作成で利用が可能に〜

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GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約審査支援クラウド「GVA assist」に書籍「元商社ベテラン法務マンが書いた英文契約書ハンドブック」(宮田 正樹(著)、株式会社日本能率協会マネジメントセンター/本社:東京都中央区、代表取締役社長:張 士洛)の契約書ひな型と解説を搭載し、契約審査およびドラフト作成時に利用が可能になったことをお知らせいたします。

<リリース機能・コンテンツ/できること>

多くの企業法務部や法律事務所で愛読されている書籍「元商社ベテラン法務マンが書いた英文契約書ハンドブック」に収録されている12種類の契約書ひな型(※)と解説文をGVAプレイブックとして搭載し、契約審査およびドラフト作成時に利用できるようになりました。

<ご利用メリット>

日文と比較して業務負担の大きな英文契約書について、当該書籍の活用により、以下の効果が想定されます。

・信頼に足る英文データベースの活用による「文案検討・作文時間の削減、品質向上」

・解説文の活用による「学習・リサーチ時間の削減」

<搭載した契約書/12種類>

・NON-DISCLOSURE AGREEMENT

・Letter of Intent

・SALES & PURCHASE AGREEMENT

・SOLE DISTRIBUTORSHIP AGREEMENT

・<委任状基本版>POWER OF ATTORNEY

・<委任状簡易版>POWER OF ATTORNEY

・LICENSE AGREEMENT

・LICENSING AND TECHNICAL ASSISTANCE AGREEMENT

・AGENCY AGREEMENT

・SALES REPRESENTATIVE AGREEMENT

・CONSULTANT AGREEMENT

・一般条項集

※それぞれに訳文・解説文が付されています。

GVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な契約審査の実現を望まれる企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。

■GVA assistのサービス概要

GVA assist(ジーヴァアシスト)は、契約ナレッジをAIで活用することで、契約書レビューの「読む・直す・仕上げる」負担を軽くする契約書レビュー支援ツールです。自社ひな型やGVA TECHが用意した理想のひな型と、レビューする契約書との比較参照を通じて、条文の過不足や検討ポイントを可視化し、修正時には社内で蓄積したノウハウを活用することで、自社のビジネスに則した契約書レビューをアシストします。その他にも、条文検索機能、形式チェック機能、500種類以上のひな型ダウンロードなど、契約書レビューにおける業務負担を軽くする各種機能を提供しています。

■GVA TECH会社概要

会社名:GVA TECH株式会社

代表取締役:山本 俊

本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ

設立日:2017年1月4日

資本金:695百万円(資本準備金含む)

事業内容:リーガルテックサービス開発・提供

URL:https://gvatech.co.jp/

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