1位にランクインしたのは『King & Prince』（255万再生）。今月、新体制として『永瀬廉』と『高橋海人』の2人での活動が開始された『King & Prince』。グループ活動の5周年記念と、新体制での活動内容の発表をかねて生配信が行われ、そのアーカイブ動画が第1位にランクインした。
第2位にランクインしたのは『仲里依紗です。』（212万再生）。多忙を極めるスケジュールの中、息子の運動会のためにお弁当作りに奮闘する『仲里依紗』の様子が大きな話題を集めた。
第3位にランクインしたのは『メンタリスト DaiGo』（195万再生）。タレント、メンタリストとして活躍する『DaiGo』が、ジャニーズ事務所の未成年性被害の発覚を受け、「芸能界の闇」について自身が経験した話をまじえながら語る動画が話題を集めた。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators（デジタルクリエイターズ）』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、5月22日～5月28日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_talent_230529
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
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芸能人再生数ランキングTOP20
YouTubeランキング【芸能人】
King & Prince（1位）
1位にランクインしたのは、『King & Prince』としての活動続行を決めた『永瀬廉』と『高橋海人』による生配信動画。
『King & Prince』のCDデビュー5周年を記念して、メンバーの『永瀬廉（以下、永瀬）』と『高橋海人（以下、高橋）』による生配信が5月23日に行われた。King & Princeは5月22日をもってメンバーの『平野紫耀』、『岸優太』、『神宮寺勇太』が脱退し、5人組のグループから永瀬と高橋の2人組グループとして新体制を立てることとなった。生配信開始冒頭では、永瀬と高橋によって新体制への想いが語られている。改めて2人でKing & Princeを続けていくことを表明し、これからもキンプリとしてファンや関係者の人々に恩返しをしていきたいこと、活動を楽しんで頑張っていきたいことを語った。6月21日に13枚目のシングル「なにもの」がリリースされることも発表された。シングルのテーマは「気負わず、今を楽しむこと」で、等身大の2人が表現された応援歌であるという。7月2日にはキンプリ初のファンミーティング「King & Princeとうちあわせ」が有明アリーナにて開催されることが発表され、初となる試みへの意気込みが語られた。他にも、7月1日から新番組「キントレ（仮）」が放送決定されたことが発表された。これらの報告が大方終わったタイミングで、キンプリ5周年をお祝いするケーキが登場する。ケーキを美味しそうに食べる2人の様子が可愛らしい。最後は5周年の意気込みを語り、生配信を終えた。
仲里依紗です。（2位）
2位にランクインしたのは『仲里依紗』の動画で、息子の運動会のためのお弁当作りの様子を映した動画。
朝5時から仕事で深夜の12時に帰宅し、これから運動会の下ごしらえをしていく『仲里依紗』。約5時間後にお弁当を完成させなければならないという状況で、助っ人としてシッターさんの『あちゃこ』が手伝ってくれるという。早速料理に移っていくが疲れもあり、調味料をこぼしてしまうシーンも。手際よく作業を進めていき、息子への愛情の詰まった料理を作っていく。沢山のおかずの品を作り終え、おにぎりの仕上げを残し、深夜3時に眠りについた。朝の5時半に起き、昨夜仕込んでいたお弁当を詰めていく。多忙なスケジュールの中でも妥協のないお弁当作りに、コメント欄では、「朝から晩まで仕事して、お弁当作り…もうほんと、尊敬しかない！！！」「1時間半しか寝てないのにお弁当作って運動会も参加してってすごすぎる」「うちの母ちゃんは女優さんではないんだけど、 里依紗ちゃんが一つ一つに「これトカゲくん大好きなの！」とか考えてくれているように 順序立てて下ごしらえして作って詰めていてくれたんだな…って、改めて感謝できる動画でした！」などといった称賛の声が多く見られる。
メンタリスト DaiGo（3位）
3位にランクインしたのは、メンタリストやタレントとして活躍する『DaiGo』が、昨今世間を騒がせているジャニーズ事務所の騒動を踏まえて、「芸能界の闇」について語る動画。
今回『DaiGo』が話していくというのが、お笑いタレントの『田村淳（ロンドンブーツ1号2号）』についてだ。令和3年ごろ、ホームレスの方々についての発言をきっかけに炎上を経験した『DaiGo』。その際、『田村淳』が事実とは全く違うことでDaiGoを攻撃してきたという。その内容は、テレビでDaiGoがメンタリストとしての仕事をしていた中でマネージャーから信号をもらうという行為をしていたというものだ。これに対しDaiGoは「立場が悪くなった相手を利用して稼ぐ」行為だとして批判した。加えて「芸能界の闇」として、「自分の非を認めずに逃げる」行為や、「隠れて相手への攻撃を続ける」行為、「高圧的な弁護士」、「言わせない構造を芸能界が作ってる」ことなどを自身の経験をまじえて語った。
ジャにのちゃんねる（4位）
4位にランクインしたのは、『ジャにのちゃんねる』に投稿された、『二宮和也』『中丸雄一』『菊池風磨』の3人が朝食を食べに行く動画。
「伊東食堂」というところに訪れ、朝食を食べに来た『二宮和也』『中丸雄一』『菊池風磨』の3人。店の外に展示されているメニューを見て、それぞれ食べたいものを口に出す。席に座り、メニューを決める際中、菊池風磨はカレーがとにかく気になる様子。中丸雄一はカレーを注文したいが、チーズが加わっているものが食べたいらしく、カレーにチーズが無いとわかると、他の料理でチーズが入っているものがあるか聞いている。そんな中菊池風磨はカツカレーを注文し、二宮和也はアジフライを注文した。中丸雄一も、メンコロカレーにチーズカリカリというメニューを加えて注文した。他にも、一品料理として厚焼き卵、ベーコンエッグも注文した。料理が来るまでの間、中丸雄一がTwitterでスペース機能を使って配信を行っている話や、打ち合わせの話などの雑談をしている。二宮和也が注文したアジフライ定食を見て、「絶対食えない」という菊池風磨に対し、二宮は「なんなら少ないぐらい」と言う。続々と注文した品が届き、食べていく3人。雑談をしながら美味しそうに食べる様子がとても微笑ましい。
エガちゃんねる EGA-CHANNEL（5位）
5位にランクインしたのはお笑い芸人の『江頭２：５０』が、同じくお笑い芸人の『寺門ジモン（ダチョウ倶楽部）』と朝食を食べに行くコラボ動画。
『寺門ジモン（ダチョウ倶楽部）』が運営するYouTubeチャンネル『寺門ジモンのウザちゃんねる』が登録者数20万人を突破したお祝いとして今回のコラボが実現したという。今回の動画の目的は、寺門ジモンに「最高の朝食を教えてもらう」というもの。店に向かう前に、寺門ジモンの大ファンであるというブリーフ団Lが、以前寺門ジモンのイベントに行きサインをもらったTシャツを着て登場した。寺門ジモンおすすめの店に向かう一同。道中、江頭がダチョウ倶楽部の付き人だった頃の話などをし、過去を回想した。到着したのは「かつお食堂」という店。鰹にこだわった料理が特徴の料理店で、削りたての鰹節をふんだんにかけたご飯がとても美味しそうだ。寺門ジモンと江頭の昔話と美味しそうなご飯風景の両方を楽しむことができる動画となっている。
Snow Man（6位）
6位にランクインしたのは、『Snow Man』のメンバー達が、リアル脱出ゲームに挑戦していく動画。
今回の動画に出演しているのは、『阿部亮平』『渡辺翔太』『宮舘涼太』『佐久間大介』『深澤辰哉』の5人。阿部亮平が以前から企画としてやってみたかったというリアル脱出ゲーム。5人が訪れたのは新宿にある「NoEscape新宿店-リアル体験脱出ゲーム」。2つのチームに分かれ、制限時間20分でより早く謎解きをクリアしたチームが勝利となる。チーム分けの結果、阿部亮平と深澤辰哉、そして渡辺翔太と宮舘涼太と佐久間大介のチームに分かれることとなった。挑戦する脱出ゲームでは、メンバー達は怪盗になりきってそれぞれのゲームに挑戦することとなる。怪盗の標的は、部屋のどこかに隠されている宝石で宝石を盗むために、部屋の中に散りばめられた謎解きに挑んでいく。宝石を探し出し、「お宝転送装置」に見つけた宝石をセットすることが出来れば脱出成功となる。
謎解きに挑戦していく各チーム。先に宝石にたどり着くことが出来たのは阿部・深澤チーム。渡辺・宮舘・佐久間チームは残念ながら脱出失敗となってしまった。
佐久間宣行のNOBROCK TV（7位）
7位にランクインしたのは、『佐久間宣行のNOBROCK TV』にお笑い芸人の『錦鯉』の『渡辺隆』が出演し、モデルとして活躍する『みりちゃむ』の罵倒キャバクラ企画に出演した動画。
今回の罵倒キャバクラでは、新人キャバ嬢の『三浦理香子』が登場し、慣れない演技でドSプレイをしていく。ぎこちない動作や、棒読みのセリフなどに思わず笑いが溢れる。ドSになりきれない三浦理香子に思わず指摘をしてしまう渡辺隆。そこにみりちゃむが登場し、キレキレの罵倒を始める。新モードの「ぼったくりキャバクラ」にぼったくりをしない派のみりちゃむが戸惑っていると、高額な請求を積極的に払おうとする渡辺隆。ドMとドSの絶妙な掛け合いと設定がとても面白い動画となっている。
SixTONES（8位）
8位にランクインしたのは『SixTONES』が「横並び連続縄跳びチャレンジ！」に挑戦していく動画。
「横並び連続縄跳びチャレンジ」とは、5人が横に並び、1人が縄跳びを跳びながら横移動をしていき、並んだ他の5人と順番に連続で一緒のジャンプしていくというもの。青ジャージ企画の中では珍しく強力プレイの企画となっている。縄跳び役は、腕のリーチが長いという事で『ジェシー』に決定。とりあえず挑戦していく６人。初めの挑戦は、勢いは良かったものの4人目で失敗してしまう。しかし3回目で見事成功する。案外漁りと成功したので、今度は並び順を変えてやってみる。すると今度は全く成功しなくなり、縄跳び役を変えても全く成功することができない。暫く縄跳びチャレンジを試した後、今度は追加企画の「バランスボール大縄跳び」に挑戦していく6人。この企画は、バランスボールに乗って足を地面につけずに大縄跳びを3回跳べれば成功の企画となる。『田中樹』『森本慎太郎』『ジェシー』が挑んでいくが、足をつけずに飛ぶことはとても難しい模様。その後アドリブで企画を考えていき、「バランスボール綱引き」を考案した。
かまいたちチャンネル（9位）
9位にランクインしたのはお笑いコンビ『かまいたち』の2人が、YouTubeチャンネル登録者数が200万人を突破するまで生配信を行う動画。
空手道着を着た状態で登場した『かまいたち』の2人。登録者数が1000人増えるごとに瓦を増やして割っていくという企画と共に生配信を開始させた。瓦割りのほかにも、生配信中BBQをする様子も見ることが出来る。生配信の途中、お笑いコンビの『見取り図』や『クロスバー直撃』、『ヘンダーソン』や、モデルでタレントの『ゆきぽよ』などが登場したり、電話の音声で出演したりし、かまいたちを応援した。3時間を越える長時間の生配信の結果、残念ながらスケジュールの都合上の時間切れの時点で登録者数は200万人を突破を達成することはできなかった。
寺門ジモンのウザちゃんねる（10位）
10位にランクインしたのは、『ダチョウ倶楽部』の『寺門ジモン』のチャンネルで投稿された、お笑いタレント『江頭２：５０』とのコラボ動画。
チャンネル登録者数20万人突破を記念して、お笑いタレントの『江頭２：５０』とコラボをした『寺門ジモン（ダチョウ倶楽部）』。ピン芸人の『オラキオ』も登場し、寺門ジモンおすすめの料理屋さんへ向かっていく。今回訪れたのは「ステーキリベラ（中目黒店）」。寺門ジモン専用の裏メニューである「ネイチャーステーキ」を注文し、熱々のステーキを食べていく。美味しそうなステーキの映像と共に、３人の軽快なトークを楽しむことができる。最後は寺門ジモンに、20万人突破をお祝いしてエガちゃんねるオフィシャルグッズの江頭等身大抱き枕が贈られた。
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【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。
Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
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【運営会社：株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成＆運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック＆エンタテインメント＆ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。
会社名： 株式会社アナライズログ
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ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
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本社：東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
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