リケンテクノス TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に賛同

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リケンテクノスグループでは、持続可能な社会の実現と当社グループの持続的な成長を目指し、サステナビリティ経営の取り組みを強化しています。
2022年4月より、気候変動問題への対応を含むサステナビリティ推進体制の構築を図る目的として「サステナビリティ委員会」を設置し、同年6月には、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)(※)の提言に基づく気候変動関連情報を開示しました。

今後も、TCFD提言に基づいた適切な情報開示を行うとともに、当社グループ全体でサステナブルな事業活動を推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

(※)TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)
G20 の意向を受け、金融安定理事会(FSB)が 2015年に設立した民間主導のタスクフォースです。気候変動によるリスク及び機会が経営に与える財務的影響を評価し、4つの項目(ガバナンス、戦略、リスク管理、指標と目標)について開示することを推奨しています(TCFD 公式サイト:https://www.fsb-tcfd.org/)。

当社の気候変動への取り組み:https://www.rikentechnos.co.jp/csr/climate/
当社のサステナビリティ活動:https://www.rikentechnos.co.jp/csr/topics/
 

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