調達のスタンダードを変えるLeaner(リーナー)調達業務のタスクを管理する「ToDo機能」をリリース

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株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介)は提供する調達力を強化して、収益性向上を実現する「Leaner見積」の新機能「To Do機能」をリリースいたしました。本機能の提供により、バイヤーのタスクを柔軟に管理することが可能になり、業務効率化、作業漏れや属人化を防止します。

株式会社Leaner Technologiesは、これまで企業の調達力を強化するプラットフォーム「Leaner見積」を通して、企業のソーシング活動のデータ化と蓄積、活用を推進してまいりました。

この度、進行中の案件だけでなく、バイヤーの業務全体のタスクを管理する「To Do」機能をリリースしました。

従来の実行中の案件管理機能(マイタスク機能)に加え、本新機能の活用により、見積単価決定後の稟議申請やサンプル取得といった後続対応や、定期的な価格の見直しなど、調達業務全般のタスクをバイヤー自身が柔軟に設定することが可能になります。また、チームメンバーに向けたタスクの付与、共有を可能にすることで業務の属人化や作業漏れを防ぎます。

■事業開発担当 高橋 健太 コメント

「見積価格が決定した後のタスク管理もしたい」という声をお客様からいただき、今回の「To Do機能」の開発、提供に至りました。バイヤーの業務は、稟議や発注、また定期的な価格の見直しなど多岐に渡ります。本機能はバイヤーの調達業務全体を効率化させることを目的とした機能です。今後もLeaner見積を通して、企業の利益率向上を目的としたサービス開発を進めてまいります。

■「Leaner見積」とは

見積査定にかかる業務を大幅に効率化できるだけではなく、見積業務の属人化を防ぎ、過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションを蓄積・活用することができます。これらを通じ、自社の調達力を強化することが可能です。また、見積書の[改正電子帳簿保存法]への対応も可能です。これまで、製造業を中心に延べ約40社以上の調達・購買部門にてご利用いただいております。ICCサミット KYOTO 2020「スタートアップ・カタパルト」で優勝するなど、各方面でご評価いただいております。

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◼️株式会社Leaner Technologiesについて

法人名  :株式会社Leaner Technologies

代表者  :代表取締役 大平 裕介

所在地  :東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F

設立   :2019年2月22日

URL    :https://leaner.co.jp

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