日本が誇るコンテンツ制作ノウハウを世界に!!

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株式会社クリエイターズマッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:呉京樹 ゴ ケイジュ、以下「クリエイターズマッチ」)が開発・運用する『AdFlow』を、KCA Japan株式会社が手掛けるコンテンツスクールの教員が生徒の課題・作品のやり取りを管理するために導入することをお知らせします。

(写真:Taipei school)

■KCA Japan株式会社への導入の背景
KCA Japan株式会社は、コンテンツ産業で活躍できる人材を育成するため、アジアを中心にエンタテインメントスクールを開校しています。これまでに台湾校:2,758名、タイ校3,950名が入学しており、マンガ制作、キャラクター制作、アニメーション制作と言ったコンテンツ制作の課題・作品の管理のツールとして『AdFlow』を導入することで、生徒の成長を入学〜卒業まで全て記録することにより円滑な指導を実現し、国境を超えたサービスの展開を実現してまいります。

■『AdFlow』について
「AdFlow」は、クリエイティブ制作業務を効率化する為に開発されたクラウド提供型のデザイン制作管理ツールです。デザイン制作現場のコミュニケーションツールとして、16万人の利用実績を持ちます。制作ツール・情報の一元化と見える化により、あらゆるクリエイティブ制作フローを大幅に効率化することができ、ディレクターやデザイナーに新たな時間を生み出します。
 

AdFlowの主な導入企業一覧(※一部抜粋)
NTTドコモ、SHIPS、日本HP、バンダイナムコアーツ、ポーラ、ユナイテッドアローズ、ユニリーバ・ジャパン、ライトオン、ライフネット生命など(50音順)

制作業務を見える化
メールの代わりになる案件ごとのチャット機能があるため大量の案件に指示
が埋もれてしまうといった可能性を軽減。案件管理を見える化できます。また、通知の機能があるためマネージャーの方は案件をウォッチしやすく、進行漏れに対しての対処もしやすくなっています。

教員側の機能も充実
AdFlowは制作現場から生まれたツールですので、制作のやりとりに必要な機能を多数取り揃えております。教員側の機能も充実。メッセージや確認プロセスなどの工数を削減する機能を数多く備えております。

【KCA Japan株式会社について】

KCA Japanは日本が誇るコンテンツ制作ノウハウを世界に伝えるための新たな”学び”のプラットフォームとして生まれました。2014年9月の台湾校を皮切りに、2016年4月にタイ校を開校、その他、シンガポール、マレーシア、インドネシア、サウジアラビアなどの教育機関にプログラムを提供し、アジアを中心としたコンテンツ産業の人材育成に貢献している。

代表者:      古賀鉄也
所在地:      東京都港区赤坂二丁目2番19号アドレスビル2階
設立:         2013年10月22日
事業内容:   海外でのコンテンツ・スクール事業、コンテンツ制作事業
URL:         http://kca-japan.co.jp/

【株式会社クリエイターズマッチについて】

クリエイターズマッチは、国内で最大級のバナー・LP 制作を行い、広告代理店、制作プロダクションなど16万人以上(個人事業主含む)の利用実績を誇る、制作管理ツール「AdFlow(アドフロー)」を提供、クリエイター育成事業も行っている。

 代表者:     代表取締役 呉 京樹(ゴ ケイジュ)
所在地:      東京都渋谷区笹塚一丁目64番8号Daiwa笹塚ビル8階
設立:         2007年8月1日
業務内容:   クリエイター教育事業、クリエイティブ制作事業、プロダクト事業
URL:         http://c-m.co.jp/

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