菜々緒さん起用について
女優として数々の映画やドラマなどで幅広い役柄をこなす菜々緒さん。生き生きと自己実現を図りながら、プライベートも楽しむ彼女の姿は多くの女性たちの支持を集めています。
そんな彼女こそ、“痛みのケア”を通して、“女性たちに寄り添い、女性たちが生き生きと、自分の信じた道の歩みを進められるようエールを送る”ことを使命とする『イブ』ブランドの進化をけん引していただくのに相応しい存在だと考え、昨年春より菜々緒さんに『イブクイック頭痛薬DX』のブランドアンバサダーを務めていただいております。
今年も引き続き、菜々緒さんとともに「私が好きな、私でいこう」というスローガンのもと、前向きに生きる女性たちを応援してまいります。
新TVCMの制作意図・ストーリー
「つらい頭痛に悩む多くの女性を、速く、確かな効き目を通して、解放したい」という思いから生まれた、『イブクイック頭痛薬DX』。昨年に引き続き、イブを服用することで頭痛が和らいだ女性の姿を菜々緒さんが演じています。
冒頭、菜々緒さんが霧のかかった暗い荒野を歩くシーンは、つらい頭痛に悩む彼女の心象風景を表現しています。それでも歩き続ける彼女の前に、突然1枚の青い扉が現れます。「つらい頭痛のときも、私らしく進み続けたい。」という強い意志を持ってその扉を開け、力強く一歩を踏み出す菜々緒さんの姿は、頭痛に負けずに日々頑張っている女性たちを代表しています。扉を抜けると向こうから明るい光が降り注ぎ、菜々緒さんの表情も明るい笑顔に変わります。その後のCGシーンは、頭痛のもと*へ薬がすばやく作用し、痛みが弾けて薄れてゆくイメージカットとなっており、『イブクイック頭痛薬DX』のすぐれた効果感を演出。そしてラストシーンには、颯爽と歩く菜々緒さんの姿と「私が好きな、私でいこう」という力強いメッセージに、頭痛に負けずに力強く、自分らしく進んで行きたいと願う女性達の背中を押す『イブ』の思いが込められています。
*プロスタグランジンの生成のこと
ストーリーボード
菜々緒さんプロフィール
名前:菜々緒(ななお)
生年月日:1988年10月28日
出身地:埼玉県
2009年より本格的に芸能活動を始め、現在はドラマ、映画、雑誌、CM等幅広く活躍中。フジテレビ「主に泣いてます」(12年/紺野泉役)で連続ドラマ初出演・初主演を務めた後、悪女役を演じたドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」(15年/橘カラ役)で数々のドラマ賞を受賞し、注目を集めた。EX「ザ・トラベルナース」(22年/郡司真都役)では初の医者役、CX「忍者に結婚は難しい」(23年/主演:草刈蛍役)では忍者役を演じるなど役の幅を広げている。また映画「地獄の花園」(21年/安藤朱里役)、「土竜の唄FINAL」(21年/胡蜂役)など話題の映画作品では個性的な役どころを演じ、圧倒的な存在感を放った。21年に放送していたTBS「TOKYO MER∼走る緊急救命室∼」の劇場版(23年)にも出演。
CM概要
◇CMタイトル : イブクイック頭痛薬DX新TV-CM 「新BLUE DOOR」篇(15秒)
◇出演 : 菜々緒
◇放映開始日 : 2023年4月3日(月)
◇放送地域 : 全国
イブクイック頭痛薬DXについて
製品名 |
イブクイック頭痛薬DX |
OTC医薬品分類 |
第②類医薬品 |
成分 |
2錠中 イブプロフェン 200mg、酸化マグネシウム 100mg、アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg、無水カフェイン 80mg |
添加物 |
無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、ラウリル硫酸Na |
用法・用量 |
次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。 成人(15才以上):1回量2錠、15才未満:服用しないこと |
効能・効果 |
○頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ○悪寒・発熱時の解熱 |
容量 |
20錠、40錠、60錠 |
この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使いください。 アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。
イブブランドサイト:https://www.ssp.co.jp/eve/
エスエス製薬について
エスエス製薬はOTC医薬品(一般用医薬品)やヘルスケア製品に特化した製薬会社です。1765年の創業以来、250余年にわたり健康へのニーズに応えるさまざまな製品を提供しています。2017年にはフランス・パリを本拠とし、グローバルヘルスケアリーダーとして100カ国以上で事業を展開、幅広い医療ソリューションの創出・研究開発・販売を行っているサノフィグループの一員となり、コンシューマー・ヘルスケア事業の一翼を担っています。エスエス製薬は、今後も「スイッチOTC医薬品」など付加価値の高い医薬品の開発やセルフメディケーションの推進を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献してまいります。
エスエス製薬株式会社の詳細は、https://www.ssp.co.jp/ をご参照ください。
MAT-JP-2300816-1.0-04/2023