【入口、テラス席が桜の装飾で華やかに】
先週、東京にて全国で最初の開花が観測されました。例年よりもとても早いと言われている今年の開花。関東でも徐々に開花の知らせが届いており、『ほぼ新宿のれん街 倉庫別館』も3/24に桜が満開となります!!倉庫内のテラスは見上げると一面の桜で彩られており、華やかで春らしい雰囲気の中でお食事をお愉しみ頂けます。特にテラス席は暖かな陽気も相まって、過ごしやすくなっておりますので昼飲みシーンにも是非ご利用下さい。テラス席には可動式オーニングが設置されているため、雨でもお花見をお愉しみ頂けます。
【都会の喧騒を忘れてしまうような空間。それがほぼ新宿のれん街。】
場所は、大都心『新宿・代々木』のど真ん中。ドコモタワーが高くそびえたつ麓に、ぽっかりと時を忘れてしまったかのような一画がありました。2017年3月に、資源の最大化と今の東京の礎となる心のふるさと(拠り所)を大切にしながら「新しいコト」を提案するべくオープンしたのが、古民家を丸ごと改装し、個性豊かな業態が軒を並べる横丁『ほぼ新宿のれん街』。それから数年。2020年3月からのコロナ禍にも関わらず、おかげ様で沢山のお客様にご好評を頂いた折もあり『ほぼ新宿のれん街 倉庫別館』を2022年1月に開業しました。2023年2月にはさらに2店舗が仲間入りし、合計19店舗が軒を連ねる飲食街となり日本屈指の観光スポットにもなりました。
【ほぼ新宿のれん街 本館について】
東京の観光スポットとしても注目され話題沸騰中のほぼ新宿のれん街は、「古民家再生 × 飲食業の活性化」がテーマのプロジェクトで2017年3月に開業。古民家の持つ独特の風情を最大限に活かしながら「新しいコト」を提案します。
そんなほぼ新宿のれん街に軒を連ねるのは、日本ならではの魅力が凝縮された個性豊かな全十二店舗。
古民家群を見上げるとその奥にはドコモタワー。近未来と昔年の面影が同居する異空間は、老若男女問わずどこか懐かしさを感じて落ち着ける場所。そんな昭和感溢れるノスタルジックなロケーションと、つい”はしご酒”したくなる店舗の数々。是非、ほぼ新宿のれん街で『温故知新』を体感して下さい。
コロナ禍で行動が制限され、春を愉しむことが出来なかったここ数年。マスクの自由化も始まり、春を思う存分に愉しむことがようやく出来そうです。ほぼ新宿のれん街では、ご家族や大切な方と、卒業式や新生活等の門出を桜と華やかなお料理でお愉しみいただき、今年こそは記憶に残る思い出作りができるよう盛り上げてまいります。春休みは是非この機会に、桜で彩られたのれん街へお越しください。今後もより良いサービス、お楽しみ頂けるコンテンツをお客様へご提供するべく店舗運営に励んで参ります。是非この機会にご来場ください。
【ほぼ新宿のれん街 公式HP】
https://www.hobo-shinjuku.com/
【ほぼ新宿のれん街店舗一覧】
・古民家本館
【い】泡包シャンパンマニア [シャンパン&餃子バル]
【ろ】牛タンいろ葉 [牛タン酒場]
【は】Azzurro520 [スパニッシュイタリアン]
【に】アローイ兄弟 [アジアン酒場]
【ほ】神鶏 [焼き鳥]
【へ】貝焼酒場カイフォルニア [海鮮(貝)焼き]
【と】もつ焼きキャプテン [もつ焼き]
【ち】う福 [うな串 焼き鳥]
【り】ニューキッチンイロハ [ピザ&イタリアン]
【ぬ】香鈴 [バー&キッチン]
【る】サンカク [串揚げ串煮込]
【〆】ナッツレコード [カラオケバー]
・倉庫別館
【A】冨士乃馬 [大衆馬肉酒場]
【B】ニュースター [大衆食堂×酒]
【C】ホンデポチャ [韓国料理]
【D】豚肉洋食俱楽部イロハ [スペアリブと世界のウィスキー]
【E】ウミドリ [マグロとトリ]
【FG】スシンジュク [寿司居酒屋]
【H】ヤキガキヤ [牡蠣とワイン]