今年も社員アンケートから、トルコ大使館、あしなが育英会、日本ユニセフ協会、日本赤十字社など、災害支援や子どもの教育、医療などに関連する11箇所を選定し、合計100万円を寄付しました。
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寄付の背景
ジオコードは、自社の売上や利益だけを求める企業ではありません。
「 利益を生み出し、納税、雇用の創出、または直接的に社会に貢献する 」ことを実践するために、毎年利益の1%、もしくは最低100万円以上を社会貢献活動として寄付しています。
この社会貢献活動を始めるきっかけとなったのが、2011年3月11日におきた東日本大震災です。
自分たちだけが幸せでいいのか、困っている人の力になりたい、そのように考えるようになりました。
(詳細は、以下のジオコード広報ブログを参照ください。)
3.11 東日本大震災がきっかけで始まったジオコードの社会貢献活動とこれまでの寄付先 |
2023年3月に実施した寄付によって、これまでの累計額は、15,404,128円になりました。このうち、4,092,528円は当社役員・従業員からの寄付です。
今後もこのような活動を継続し、より多くの方々にジオコードの活動を知っていただくことによって、社会貢献の精神や助け合いの文化がより一層広がっていくことを強く願っています。
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今年の寄付先の概要
今年も社員アンケートを基に、以下の11箇所の寄付先を選定しました。
寄付先 |
内容 |
駐日トルコ共和国大使館 |
2023年2月6日にトルコ南東部で発生した地震への支援 |
一般財団法人 あしなが育英会 |
遺児学生の支援 |
公益財団法人 日本ユニセフ協会 |
ウクライナの子どもたちの命を守るための支援 |
日本赤十字社 |
日本赤十字社のいのちを救うさまざまな活動への支援 |
一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会 |
難病・疾病の患者や家族の支援 |
一般財団法人 日本児童養護施設財団 |
児童養護施設の子どもたちへの支援 |
国立研究開発法人 国立がん研究センター |
がんの克服と治癒への支援 |
PHP Foundation |
PHP言語のサポート、促進、発展への支援 |
公益社団法人 Civic Force |
災害支援活動への支援 |
独立行政法人 国立科学博物館 |
調査研究、標本資料の収集・保管、展示・学習への支援 |
公益財団法人 自然農法国際研究開発センター |
自然農法の研究開発とその国内外における普及を支援 |
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株式会社ジオコードについて
ジオコードは、SEO対策とWebサイト制作を融合・発展させた「オーガニックマーケティング」やWeb広告運用などのサービスを提供するWebマーケティング事業と、クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」などを活用したクラウドセールステック事業を展開。
Webマーケティング&営業DXで、集客から、受注までの全てを一社完結で支援し販売拡大に貢献するとともに、DX推進にも寄与するサービスを提供し、顧客の経営を攻守両面から支援しています。
社 名:株式会社ジオコード(東証スタンダード:7357)
代表者:代表取締役 原口 大輔
所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
設 立:2005年2月14日
資本金:3億5,151万円(2022年2月末現在)
事 業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
H P:https://www.geo-code.co.jp/
■ お問い合わせ先
<プレスリリースについて(報道機関窓口)>
株式会社ジオコード
広 報:加藤 康二
メール:kato@geo-code.co.jp
電 話:080-1175-1335