不動産売買に特化した電子契約・契約書管理サービス「Release(レリーズ)」ビジネスモデル特許取得のお知らせ

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 GOGEN株式会社(本社:東京港区、代表取締役CEO:和田浩明、以下:GOGEN)は、不動産売買に特化した電子契約・契約書管理サービス「Release(レリーズ)以下:レリーズ」における、不動産関連書類締結の業務プロセスについて、ビジネスモデル特許を取得いたしましたのでお知らせいたします。
 

■概要と今後の展望
 レリーズは物件の登録から引き渡しまでの不動産売買にかかる一連の取引フローにおいて発生する契約手続きを実施いただける、不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービスです。電子署名を実施する書類に加え、捺印が不要な書類や、その他取引にかかる書類も、物件・案件ごとに整理して管理・閲覧・ダウンロードが可能です。これまでの契約書作成業務はそのままに、捺印手続きと書類管理をレリーズに置き換えて取引業務を推進いただけます。今般、このビジネスモデルの新規性、進歩性が認められ、ビジネスモデル特許を取得するに至りました。
 当社は今後もレリーズを継続的に発展させ、不動産売買に特化したワンストップソリューションとしての機能拡張や利便性向上に努めるとともに、より多くの不動産取引に利用いただけるよう営業活動を強化・継続してまいります。

サービスHP:https://release.estate

【GOGEN株式会社について】
会社名 :GOGEN株式会社
代表者 :和田浩明、佐々木勇人
所在地 :東京都港区北青山2-14-4 the ARGYLE aoyama 6F
創業  :2022年2月
事業内容:不動産売買のDX推進/UX創造に係るサービス等の企画・運営・管理、各種コンサルティング業務
会社HP  :http://gogen.jp

※本サービスは、契約プラットフォーム事業を展開する 弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約サービス「クラウドサイン」、およびSMBC クラウドサイン株式会社が提供する電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」とのAPI連携を通じ、契約書類の電子化を実現しています。レリーズの御利用には、別途クラウドサインまたはSMBCクラウドサインの契約が必要となります。

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