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物流パートナーシップに基づく主な取り組み
1. Fビレッジにおける最適な物流サービスの構築
ヤマト運輸がこれまで培ってきた物流に関する知見・ナレッジとネットワークを活用し、Fビレッジ専用の物流スキームを構築いたします。Fビレッジ内の物流をヤマト運輸が一元管理し、各施設やテナントの業務、利便性等を考慮した物流サービスをカスタマイズして提供いたします。
2. お客様の快適な観光や観戦をサポートする物流サービスの構築
Fビレッジにご来場されるお客様の手荷物や購入したグッズ・お土産などを配送する物流サービスを提供することで、お客様のより快適な観光や観戦をサポートいたします。
3. イベント実施に伴う機材の搬出入サポート
Fビレッジでは、プロ野球の試合以外にも多様なイベントを実施いたします。イベントの運営者や出展者の機材搬出入の際も、最適なサポートおよび物流サービスを提供することにより、円滑なイベント運営を行ってまいります。
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会社概要
会社名 |
ヤマト運輸株式会社 |
所在地 |
東京都中央区銀座2-16-10 |
代表者 |
代表取締役社長 長尾 裕 |
事業内容 |
「宅急便」など各種輸送に関わる事業 |
参考
ヤマト運輸株式会社
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと物流パートナーシップ契約を締結(2023年3月1日):https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20230301_1.html
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北海道ボールパーク Fビレッジとは
“世界がまだ見ぬボールパーク”を目指し、2023年3月、北海道日本ハムファイターズの新球場エスコンフィールドHOKKAIDOを含めたエリア、北海道ボールパークFビレッジが誕生します。“Sports Community”を球団理念とする私たちがつくりたいのは、 野球の試合を観戦するためだけの施設ではありません。ファン、パートナー、地域の皆様と一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”を目指します。Fビレッジは、約32ヘクタールという広大な敷地面積の中で、自然と共存する次世代ライブエンターテインメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発な街づくりを目指す、まったく新しいクリエイティブなコミュニティスペースです。国籍、年齢、性別を問わず、より多くの人がこの場所に集い、ともに夢や理想を実現していく。北海道のシンボルとなる、世界がまだ見ぬボールパークがここに誕生します。
公式サイト:https://www.hkdballpark.com/
Twitter:https://twitter.com/FVillagePR
Instagram:https://www.instagram.com/fvillage_official/