野口啓代氏は、東京 2020 オリンピック スポーツクライミングで銅メダルを獲得。ボルダリングワールドカップで年間総合優勝を4度という快挙を果たすなど、通算優勝回数も21勝、世界選手権やアジア競技大会、ジャパンカップなど数々のタイトルを獲得し、長く日本の女子クライミング界を牽引されてきました。
2021年、東京 2020 オリンピック後に現役引退をし、プロクライマーとなり自身の経験をもとに、地元龍ヶ崎市に国内トップ選手を招聘した大会の開催や、クライミング教室を積極的に開催するなどクライミングの普及に尽力されています。
スポーツビズは野口氏の想いを形にし、共にクライミング界の更なる発展に寄与する所存です。
- 野口啓代コメント
この度、スポーツビズと専属マネジメント契約をさせて頂けることとなり、とても嬉しく思っております。2021年夏に現役を引退し個人で活動してきましたが、これからのセカンドキャリアで人として成長し、また活動の幅を広げていく上で新たなスタートになると感じています。
スポーツビズと共にパワーアップ出来るよう頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします！
- プロフィール
生年月日：1989年5月30日生まれ（33歳）
出身校：東洋大牛久高校
出身地：茨城県
血液型：O型
- 株式会社スポーツビズ 会社概要
「スポーツをチカラに。」をスローガンに、アスリートマネジメント事業を中心とし、スポーツプロモーション、スポーツマーケティング等、スポーツで世界を繋げ、スポーツで地域を元気にしていく活動をアスリートと共に創造し社会に送り出し続けています。
創業２７年、所属アスリート数は約60名とスポーツマネジメント会社としては歴史、所属アスリート数などリーディングカンパニーとして、上村愛子、木村沙織、ロコ・ソラーレら多くのトップアスリートを支えてきました。
http://www.sports-biz.co.jp/
会社名：株式会社スポーツビズ
所在地：東京都中央区銀座7-10-6 アスク銀座ビル５F
代表者：代表取締役社長 山本雅一
事業内容：＜マネジメント事業＞
◇アスリート・指導者・文化人の競技からライフプランまでのマネジメント活動
および活動サポート業務
＜スポーツマーケティング事業＞
◇イベント、各種スポーツ教室、講演会などスポーツを中心とした事業のプロデュース
◇スポーツを活用したマーケティングサポート
◇放映権・肖像権等のライツ管理 ◇スポーツ関連コンテンツ（メディア・映像制作・関連グッズ等）の企画・制作
従業員数：35人（2023年2月末時点）
