現地時間2023年2月25日(土)にドイツ(ハイデンハイム)で開催された、フェンシングワールドカップにて、男子エペ日本チーム(見延和靖・加納虹輝・古俣聖・松本龍)が銅メダルを獲得致しました!
男子エペメンバー/左から:見延・加納・松本・古俣
今大会を世界ランク5位で迎えた男子日本チームは、見延和靖(NEXUS FENCING CLUB)、加納虹輝(JAL)、古俣聖(株式会社本間組)、松本龍(日本大学)のメンバーで今大会に臨みました。
左から:見延・加納・古俣・松本
ベスト16でアメリカに45対32、準々決勝でポーランドに45対34で勝利。準決勝では世界ランク1位のフランスに35対36で惜敗したものの、3位決定戦では世界ランク6位のスイスを45対29で下し、昨年12月に開催されたワールドカップ(カナダ/バンクーバー)に続いて、2大会連続となるメダル獲得となりました。
3位決定戦:見延選手(左)
左から:松本・古俣・加納・見延
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