Yay!、3年で登録者数650万人を突破

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株式会社ナナメウエ(本社:東京都港区、代表取締役:石濵 嵩博 以下、ナナメウエ)は本日、「すべての人に居場所を」というコンセプトのもと2020年1月にリリースした「Yay!」が3年を迎え、登録者数が650万人を突破したことを発表しました。

昨今のソーシャルメディアでは、自分の投稿に対する周囲の反応が気になり、本当に言いたいことが言えない息苦しさがあるため、本音を語ることができ、自分らしくいられるソーシャルメディアが注目されています。また、自身のアイデンティティが公開されたソーシャルメディアとは別に、匿名で素を出せ、多様性があるフラットなソーシャルメディアが注目されており、インフルエンサーの投稿の閲覧中心の利用ではなく、より自分中心の、自分らしくいられる場所や自分らしさを表現できる世界に、ユーザーの関心が高まっています。

2020年1月に開始したYay!は、好きでつながるバーチャルワールドです。同じ趣味のユーザー同士で集えるサークル機能やグループ通話機能など、オンラインで新たな居場所をつくるためのさまざまな機能があります。サークル機能では、ゲーム、アニメ、音楽などのさまざまな共通の趣味を通じて誰でもコミュニティグループを立ち上げることができ、自由なテーマでスレッドを立てて交流を深めています。昨年は、Yay!と国内最大級のゲームコミュニティ「Lobi」が統合したことによりゲームコミュニティが拡大し、現在累計サークル数は7万5千にまで成長しています。

そして、Yay!は本年さらに進化します。昨年はbitFlyerの国内初、IEO実施に向けた契約提携を発表しました。2023年はYay!上にトークンとNFTで経済圏を構築し、他人への思いやりや愛情をコミュニティへの貢献として評価できる新たなバーチャルワールドへ進化します。

今後も人とつながる居場所を提供すること追求し、新機能の開発や、サービス品質の改善を行いながら、サステナブルなトークノミクスによるweb3時代のバーチャルワールド「Yay!」への飛躍を目標に邁進します。
 

  • 株式会社ナナメウエについて

ナナメウエは、「つながりを科学する」というミッションのもと、誰もが素を出せるweb3時代のバーチャルワールド「Yay!」を運営しています。2020年1月のリリース以来、650万人以上が利用するYay!は「すべての人に居場所を」をコンセプトに、趣味が合う人とつながり、様々なコミュニティ運営やグループ通話をしながらの雑談やゲームを楽しむことができます。今後は、コミュニティ上にトークンエコノミーを形成し、サステナブルなバーチャルワールドの実現を目指します。
ナナメウエ公式ウェブサイト:https://nanameue.jp/

Yay!の公式サイト(ウェブ版):https://lp.yay.space/
Yay!のダウンロードはこちら:https://yay.onelink.me/jqva/press

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