StatusbrewがMicrosoft Teamsとの連携機能をリリース – ソーシャルメディアマーケティングにおける重要なアラートを操作可能に

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エンタープライズ向けソーシャルメディアエンゲージメントソリューションツールStatusbrew(Statusbrew株式会社、所在地:東京都千代田区、代表取締役:松原 寿美、以下「Statusbrew」)がSlackに次いでTeams連携も開始
 

ソーシャルメディアマーケティングにおいては、ありとあらゆる通知を見逃さないことが求められますが、その大きな理由は2つあります。

その一つは見込み顧客からの対応すべきエンゲージメントを見逃さないため、もう一つはコンテンツ公開までの監視を見逃さないためです。
 

  • ネガティブ要素こそアラートとして受け取ることでリスクを防ぐ

ソーシャルメディア活動を行う上で起こりうる大きなリスクは大きく分けて2パターンあります。
それはコンテンツ公開時のモデレーションや承認フローがなく、批判や誤解の的になる要素を含んだコンテンツを発信してしまう事、そしてインバウンド・メッセージのコメント監視フローがなく、ブランドの危機につながる重要なメッセージを見逃してしまう事です。

複数のソーシャルメディア間の通知/投稿設定を調整してくれるのがStatusbrewです。
ネガティブな要素こそ最速にアラートとして受け取り、迅速な対応を行うための受け入れ先として、StatusbrewではSlackに次ぎ、Microsoft Teamsのインテグレーションをリリースしました。
 

  • Microsoft Teamsと通知ルールの作成

Statusbrewでは自分のチームが最もアクティブな場所に好みの種類の通知送信の設定ができます。
あなたの特定の監視するチームメンバーがTwitterやLinkedIn、Instagram投稿を作成した時から承認がどのような理由で却下されているか、など受け取りたい通知の種類と希望するTeamsチャネルを決定します。

  • よりアドバンスなコメント監視:業務の判断を自動化するルールエンジンとの併用

大量のコメントやDMを日々受け取るブランドアカウントがコメント監視業務を行なっている場合、通知をTeamsやメール宛に送信するだけではなく、特定の条件が揃ったコメントやメッセージに対する判断の自動化アクションも同時に、ルールエンジンという機能を利用して設定が可能です。

ルールエンジンを利用して、
・Facebookなどのメッセージへの自動返答
・自動タグ付け > タグごとの分析レポーティング作成
・カスタマーサポートなど適切なチームへの自動アサイン
・ネガティブコメントの非表示/削除

等、多くの業務判断を自動化します。

  • Statusbrewとは

2011年に北インド・アムリトサルで創業したソーシャルメディアエンゲージメント管理ツールです。2019年よりコメント監視機能のためのエンゲージ受信箱、ルールエンジンの開発に注力しています。
企業様のソーシャルメディア上に生成されるすべてのコンテンツ(コメントやDM、星付きレビュー、@メンションなど含む)を回収、チケット化し、企業ごとのリスクレベルに合わせて監視体制を自動化するためのソフトウェアを提供しています。
またStatusbrewでは、ソフトウェアの提供のみならず、企業様ごとのリスクをレベル分けする段階からオンボーディングとしてのサポートを徹底し、コメント監視設計のフレームワーク作成とワークフロー実施を支えます。

【ツールとプランに関するお問合せ先】
Statusbrew株式会社 担当:松原 寿美
メールアドレス: sales@statusbrew.comもしくはhisami@statusbrew.com

弊社ウェブサイトの右下に表示されるライブチャットでもお気軽にお声掛けください。
https://statusbrew.co.jp

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