都営線のつり革をジャック!スポーツAIカメラ「STADIUM TUBE」、地元スポーツ応援広告「マチスポ」のつり革広告を開始【NTTSportict】

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 株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長中村正敏、以下NTTSportict)は、自社の提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」と地元スポーツ応援広告「マチスポ」のサービス認知度を向上させることを目的に、2022年10月25日〜1年間 都営新宿線の全編成のうち、1編成1車両をジャックするつり革広告を開始いたしました。
 
 NTTSportictは「スポーツを通して笑顔と感動を生み、地域社会の発展に寄与する」という理念の元、「STADIUM TUBE/マチスポ」を通じてアマチュアスポーツ、地元スポーツを応援していきます。

STADIUM TUBE HP: https://stadiumtube.com
マチスポ HP: https://stadiumtube.com/machispo/

 

  • つり革広告概要​

掲出場所:都営地下鉄 新宿線  1車両  9号車 10-661 ※つり革部分
掲載期間:2022年10月25日 ~1年間

・該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。 
 鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。 
・掲載期間は予定であり、掲載スケジュールは予告なく変更・中止となる場合がございます。 
・ご乗車、ご覧の際は新型コロナウイルス感染拡大防止対策及び車内マナーにご協力お願いいたします。 
 

  • 地元スポーツ応援広告「マチスポ」について

町のスポーツを盛り上げる新しい「地元応援」の形

競技場にAIカメラを設置するだけで、カメラマンなしで練習や試合の映像配信が可能!
全国の放送局と連携し、AIカメラで撮影したスポーツの映像を配信しています。
また、映像の配信へ協賛いただくことで、一緒に町のスポーツを盛り上げていきます。
 

①マチスポの特徴
1、スポーツ協賛しながら広告出稿
スポーツ協賛で企業イメージUP!協賛しながら低価格で広告出稿が可能です。

2、大会エリア、選手、保護者にダイレクト訴求
地域の視聴者、学生、選手の親世代にダイレクトにアプローチできます。

3、競技、地域、年代、時期毎に協賛可能
配信スポンサー様のターゲットに合わせて協賛大会をカスタマイズできます。

地域スポーツを誰でもいつでもどこでも応援

②マチスポ連携放送局
現在、24の放送局と連携しています。
連携放送局は順次拡大中です。

 

③広告の種類
1、大会WEB配信の動画広告
STADIUM TUBEを使用したインターネット配信で、プレロール動画広告。

2、大会WEB配信のバナー広告
STADIUM TUBEを使用したインターネット配信の大会配信サイトトップページでバナー広告。

3、地上波テレビCM
各放送局の地上波番組での15秒スポットCM

4、ブース出展
STADIUM TUBEを使用したインターネット配信対象大会の現地にてブース出展

5、サンプリング配布
STADIUM TUBEを使用したインターネット配信対象大会の現地にてサンプル配布

6、冠協賛/配信冠協賛
STADIUM TUBEを使用したインターネット配信の大会名に社名を記載
配信試合映像にて会社ロゴを表示

自分たちの町のスポーツを、誰もがいつでも応援できるように。
「マチスポ」は、地域スポーツの更なる発展を目指して参ります。

 

  • AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」について

 

 NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無⼈撮影カメラで、AIによる⾃動撮影や編集機能を備えています。

 スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再⽣前に広告動画を⾃動挿⼊することも可能です。

 現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。

▼AIカメラで撮影した実際の撮影映像(※AI追随映像)
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

 また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に 活⽤することができます。

※撮影対応競技数は機種によって異なります。
 

  •  ■「STADIUM TUBE」シリーズ その他のラインナップ

S1モデルS1モデル

<STADIUM TUBE S1、S2、Prime、Corching> 常設タイプのスポーツAIカメラ

 

 競技場に設置するだけで、低コストな撮影配信を可能にするAIスポーツ映像ソリューション。
 カメラマンや編集工程が不要な上、遠隔で自動撮影ができるのが最大の特徴です。
 自動アップロードで簡単に配信ができ、広告や映像販売などでの収益化も可能です。

<STADIUM TUBE Air for Team> 可搬式スポーツAIカメラ
  

 Airモデル Airモデル

 動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されている方々を対象としています。

 1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。

 AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。

 専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。

▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/

《STADIUM TUBE Air for team》サービス概要
・サブスクリプションプラン ¥19,778(税込) / 月額(最低契約期間3年間、初期費用なし)
・カメラ購入+ライセンスプラン ¥9,900(税込) / 月額(最低契約期間2年、初期費用¥349,800(税込))

<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム

 野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
 AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
 野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。

 

▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

 ▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら 
https://stadiumtube.com

AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。

【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号 NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村 正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
URL:https://nttsportict.co.jp
「STADIUM TUBE」 紹介サイト https://stadiumtube.com

事業内容:
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業 
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売 
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等 

 NTTSportict 関連情報
・創業ヒストリー
NTTSportict社⻑中村正敏が語るAIカメラとの出会いから会社設⽴に⾄るまでのエピソード
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r 

 ・NTTSportict会社紹介動画
 https://youtu.be/XfGcp9Plqvo 

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