三条市の返礼品で人気のアウトドア関連返礼品の展示を行うほか、和梨の試食、お酒の試飲、コーヒーミルを使い実際にコーヒー豆を挽いてもらう体験もできます。
「ふるさとチョイス大感謝祭」は、100以上もの自治体が参加する日本最大級のふるさと納税のイベントです。大勢の皆様からのご来場をお待ちしています。
【本件のポイント】
●三条市が、11月12日、13日にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「第8回ふるさとチョイス大感謝祭」に出展
●出展ブースは、「キャンプ・アウトドアのまち」を印象付けるため、三条市のアウトドアメーカーのテントやテーブル、チェア、焚き火台等を展示するなど、来場者にアウトドアの雰囲気を体験していただく空間を演出
●アウトドア関連の返礼品を展示するほか、JAにいがた南蒲の和梨の試食や福顔酒造㈱のお酒の試飲、川崎㈱、㈱ベルモントのコーヒーミルを使い実際にコーヒー豆を挽いてもらう体験を実施。コーヒー豆は障がい者雇用支援企業㈱スタートラインよりご提供いただき、今回この大感謝祭に合わせて、「BYSN SANJO」のオリジナルドリップパックコーヒーを数量限定で返礼品に出品予定(ふるさとチョイスのみ)
【ふるさとチョイス大感謝祭について】
「ふるさとチョイス大感謝祭」は、自治体や地域の事業者・生産者が寄付者に感謝を伝えることをコンセプトに毎年開催し、今年で8回目を迎えます。今回は、「特別な出会い。今日からここも、あなたのふるさと」のテーマで開催します。ふるさとチョイスには現在(2022年6月時点)、全国9割以上の1600を超える自治体の42万点超のお礼の品を掲載しています。今年のテーマには、自治体職員の方々や地域の事業者・生産者の方々との交流、全国各地の魅力的なお礼の品との出会いを通じて、“新しいふるさとを見つけてほしい”という想いを込めました。
イベントには北は北海道から南は沖縄まで全国から106の自治体が参加します。自治体ブースでは、ふるさと納税担当の自治体職員の方々から自慢のお礼の品のご紹介や、お礼の品を提供する事業者や生産者の方々と直接交流しながら試飲試食などができます。ふるさとチョイスエリアでは、ふるさとチョイススタッフが様々なお礼の品のご紹介や寄付を有効に活用した優良事例のご案内に加えて、伝統工芸の体験会などを実施します。また、今回、イベント開催に伴い、参加自治体のお礼の品がもらえるキャンペーンを実施します。 ◆開催日時: 2022年11月12日(土)・13日(日) |
【三条市のふるさと納税概要】
新潟県三条市は「ものづくりのまち」として知られ、金属加工技術を生かした金物製品や刃物類、日用品、アウトドア用品の製造のほか、信濃川の恵みを受けた肥沃な土地が育む果樹の栽培も盛んなことから、地域の特色を生かした返礼品を取り揃えています。
令和3年度のふるさと納税寄付額は15億円を超え、令和2年度と比べ2倍以上(令和2年度約7億2千万円)と飛躍的に伸びました。
令和4年度のふるさと納税の寄付目標額を25億円に設定しています。
寄付は、「教育」「子育て」「地場産業」「農業」「福祉」など、市政運営に活用させていただいています。
【三条市ふるさと納税特設サイト】
三条市の返礼品人気ランキングや特集記事、各ふるさと納税ポータルサイトを紹介しています。
https://furusato-sanjo.jp/