【森林再生パートナー】「県立21世紀の森」で枝打ちボランティア活動

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東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、森林の豊かな恵みを次の世代に引き継ぐ「かながわ森林再生50年構想」の趣旨に賛同し、神奈川県とともに森林の再生に取り組む「森林再生パートナー制度」に2022年7月から参画しており<*1>、社員ボランティアによる枝打ち作業を11月5日に「県立21世紀の森」で実施しました。
また、ネーミングライツ森林として、神奈川県宮ケ瀬ダム近隣にある森林を「つなぐ、ささえる NTT東日本 神奈川の森」と命名しました。
<*1>https://www.ntt-east.co.jp/kanagawa/information/detail/20220630_001.html
1.  NTT東日本 神奈川事業部の森林づくり活動(枝打ち作業の実施)

(1) 実施月日:2022年11月5日(土)
(2) 活動場所:神奈川県南足柄市内山エリアの「県立21世紀の森」
(3) 参加人数:42名

2.  ネーミングライツ森林

「森林再生パートナー制度」に含まれるネーミングライツ森林は、社員公募の中から、「つなぐ、ささえる NTT東日本 神奈川の森」に決定しました。

<ネーミングライツ森林の場所>
・愛甲郡清川村宮ヶ瀬字釜田川1619  5.71ha  ・愛甲郡清川村宮ヶ瀬字下山583外3筆 7.96ha

3.  今後に向けて

神奈川県の行う森林整備へ協力を通じて、CO2削減等への社員意識を高め、NTTグループの新しい環境エネルギービジョン「NTT Green Innovation toward 2040」<*2>の実現につなげていきます。
<*2>https://group.ntt/jp/newsrelease/2021/09/28/210928a.html

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