健康経営優良法人認定取得において必要な取り組みをサポートすることで、健康経営に対するハードルを下げ、健康経営に取り組む企業の増加を目指します。
- コンサルティング内容
健康経営優良法人認定取得に向けて、専任の健康経営アドバイザーがサポートいたします。
——-コンサルティング内容——-
・現状分析
・組織体制構築/健康づくり担当者設置
・コンセプト作成/ゴール,KPI設定
・年間ロードマップ作成
・進捗確認(毎月/90分程度)
・レポート提出(毎月)
・最終効果測定(1年間の振り返り)
・その他申請に関するサポート
- 健康経営優良法人認定とは
健康経営とは経営的な視点で従業員の健康管理について考え、健康の保持と増進を促す戦略的な取組みを実施することをいいます。
現在、日本では高齢化が進み、健康で過ごせる期間を延ばすことが重要視されており、企業での健康経営は「健康寿命の延伸」のために、国全体で取り組むべき課題のひとつとなっています。
そこで、企業の健康経営を促進するため、2016年に健康経営優良法人認定制度が策定されました。
健康経営に取り組んでいる企業の中でも、特に優良な健康経営を実施している企業は「健康経営優良法人」として認定され顕彰されます。
健康経営優良法人認定を取得し、健康経営を実施していることを「見える化」することで、従業員の採用率・定着率の向上や、ホワイト企業のブランディングを行うことが可能になります。
加えて、金利の優遇や自治体の入札加点、外国人雇用申請の優遇、生命保険料の割引など様々なインセンティブを受けることもできます。
また、近年ではホームページや名刺などに健康経営優良法人の認定マークをつける企業も増え、求職者が企業に応募するための判断材料にもなっています。
健康経営優良法人認定の取得は、人材の確保および育成にも欠かせない取組みになりつつあり、2022年度版では大企業と中小企業合わせて14,554法人が顕彰されました。
認定機関である日本健康会議では、「健康づくりに取り組む5つの実行宣言2025」の中で「健康経営に取り組む企業等を10万社以上」を目標として掲げており、今後3年間で認定企業はさらに増える見込みです。
さらに、東京証券取引所へ上場している場合は、「健康経営銘柄」の認定を受けることが可能です。
健康経営優良法人と同じく優れた健康経営を行っている企業が顕彰される制度ですが、健康経営優良法人よりも選定企業数が少ないうえに、別条件があるため大変難しい取組みです。
それでも多くの企業が認定取得を検討しているほど、ブランディング戦略として注目されている制度です。
- ヘルスケアアプリ「ログシル」でできること
株式会社ログシェアから、健康経営優良法人認定要件対応の健康管理アプリ「ログシル」をご提供いたします。
「従業員の方向けのスマホアプリ」と「企業人事用の管理画面」「産業医・保健師の管理画面」それぞれが連携しているため、健康経営の実施に欠かせないストレスチェックや健康相談などをシステム上で完結することが可能です。
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株式会社メディカルアソシエイツラボ
Mail:support@ma-l.co.jp
【会社概要】
サブスクリプション型ビジネスモデルに必要な商品開発から、サービス立上げ、 運営に必要なBPOソリューションとすべてのシーンを提供できる国内唯一の企業Groupです。
サブスクリプション型事業モデルを通じて、クライアント様の事業構造に、変革を起こし事業発展に貢献します。
会社名:株式会社Next Future Holdings
所在地:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目2−3 本町UNICOビル 4F
代表者: 代表取締役社長 新田 哲哉
WEBサイト:https://next-future-holdings.co.jp
会社名:株式会社Next Future Healthcare
所在地:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目2−3 本町UNICOビル 4F
代表者: 代表取締役社長 新田 哲哉