EMP爆弾や太陽フレアに対する電磁波シールド技術を使用したサーバラック製品のより一層の普及に伴い、新体制を発足しました。
株式会社電磁シールド研究所(以下「当社」といいます。)は、この度グローバル展開に向けて組織編成を行い新体制を発足しました。当社は、10年以上に渡り電磁波に対するシールド領域の研究、検証を行い、防衛省や自衛隊をはじめとする官公庁への導入や指導を行ってきました。電磁波による誤動作や情報漏洩などのセキュリティ対策は、官公庁などだけでなく、クラウドやIoTなど多くの場所で必要とされる時代に突入しました。そのため、民間でも電磁波に対するシールド技術の導入が求められています。当社は、電磁波シールド技術を搭載したサーバラック「GORGON2」を軸にグローバルな展開を行い、電磁波領域に関するBCP対策のスタンダード企業を目指します。
【新体制について】
当社は、下記の新体制となりました。
旧体制 | 新体制 | |
代表取締役 | 杉原修 | 石川裕也 |
技術顧問 | 杉原修 | |
事業内容 | ・GORGON2製造販売 ・コンサルティング |
・ GORGON2製造販売 ・電磁シールド技術製品製造販売 ・電磁波に関する研究 ・電磁波に関するセミナー ・コンサルティング |
【製品情報】
当社製品である「GORGON2」は、EMP爆弾等に対するシールド機能の提供だけでなく、BCP対策の一環となる太陽フレアへの対策にも力を発揮します。
【役員紹介】
<代表取締役・石川裕也>
1980年静岡県生。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、行政書士として徳川綜合法務事務所を開業。専門分野は企業法務、リスクマネジメント、産業及び文化芸術の知的財産活用など幅広い分野に精通。現在は、法務顧問として30社以上を担当。
【会社情報】
株式会社電磁シールド研究所
-EMP Shield Tech Lab Inc.-
〒160-0022
東京都新宿区新宿7-20-6 1F
代表取締役 石川裕也
資本金 1990万円
設立 平成20年12月
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