- 調査方法:インターネットのクラウドサービスによる選択式および記述式
- 対象者:180人
- 調査時期:2022年9月26日
- 有効回答数:180
- 調査期間:自社調査
アンケートの目的は働き方改革によって女性の意識がどのようになっているのか調査すること
「働き方改革」の目指すもの
「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。
参考URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322.html
アンケート回答者の年代
質問1 パソコン作業中心のため在宅で仕事する人も増えてきていますが、 在宅ワークについて意見を聞かせてください。
- 在宅ワークが良い
- 出勤が良い
多くの女性が「在宅」を希望していることがわかりました。
また、16%の人は出勤を希望していて、一定数は会社へ出勤するスタイルで働く方が良いと考えていることがわかります。
質問2 在宅ワークのメリットだと思うのはどれですか?
- 通勤の必要がない
- 直接人に会わないで済む
- 働く場所が自由
在宅ワークなら働く場所が自由なので満員電車に乗る必要もなく、地方・田舎暮らしすることも不可能ではあません。実際に働き方改革によって、働く場所にとらわれないで仕事ができる環境になったことで、地方・田舎暮らしを実現させている人もいます。働きやすい環境を作ることは、婚姻率UPや少子化対策にもつながるのではないでしょうか。
質問3 ご自身または知人(女性)で完全在宅ワークの人をご存知ですか?
- いる
- いない
コロナ禍によって「在宅ワーク率」は高まったはずです。最近は徐々に出勤体制に戻っている企業もあるようですが、完全在宅ワークに切り替えた企業もあると聞きます。
約4割の人が自分または知人の中に「完全在宅ワークの人がいる」と回答していることからも、社会の流れとして完全在宅ワークの働き方で成り立つ仕事や環境が増えていることがわかります。
質問4 「いる」の人はどういった仕事をしているか教えてください。
- 友人はフリーランスとして在宅ワークしている様です。主に動画の編集や、ホームページの作成などを主体として業務を行っているそうです。
- システムエンジニアなどの仕事
- ウェブデザイナー
- 勧誘の電話応対
- 事務の仕事です
- エンジニアとして働いている
- Webライターのお仕事です
- イラストレーター ライター
- 自分が完全在宅ワーク中。カスタマーサポート
- 人事採用の事務職
- システムエンジニアをしていて、ネット環境があれば仕事ができます。
- 仕事内容は案件によるが、ソフトウェアでシステム開発の仕事をしている。
- 研究支援業務
- コールセンターオペレーター
- 以前、通信教育の仕事を在宅でしていたことがあります。サポート体制もしっかりしていたので、完全在宅でも不安なく勤めることができました。
- デザイナー二名と某企業の代表取締役をされてます。
- Webライターをしています。
- イラストレーター
- フリーランス(Webデザイン・プログラミング・ライター)
- IT企業勤務。ソフトウェア開発。保守。
- プログラミング
- 不動産関係のデータ入力を行なっている。
- アプリ開発
- 人事の仕事をしています
- 製造業での管理職。打合せばかりの仕事なので、メールやzoomやチャットなどで全て済んでいます。
- サービス業などではなく、情報サービス系の仕事。
- コールセンターのSV、普通の事務。今なら接客業以外なら在宅ワーク割といけると思う。
- 建築関係で、建築士の資格をもっています。
- 自分は在宅ワークのみを仕事としています。文字起こし、タスク、ライティング、データ収集なら出来ると思います。
- アーティスト、ライター、投資家、通販サイト運営、漫画家、会社経営
- システムエンジニア
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