新潟県は日本有数の米どころ、酒どころであることはもとより、地域の歴史と風土に育まれ、高度な技術を有するものづくり産地を中心に、高品質でデザイン性に優れ、豊かな生活を提案する県産品を数多く生み出しています。
こうした県産品の認知度向上を図るため、令和7年に大阪万博を控え国内外から注目が集まる関西地域において、県内ものづくり技術の高さや品質の良さなど県産品の魅力を発信する「大阪駅で新潟に会おうプロジェクト」を実施いたします。 本プロジェクト第一弾のイベントとして、県産品の試用や製作体験を通じてPRを図 る「新潟県産品で潤うおうち時間」を下記のとおり開催します。
こうした県産品の認知度向上を図るため、令和7年に大阪万博を控え国内外から注目が集まる関西地域において、県内ものづくり技術の高さや品質の良さなど県産品の魅力を発信する「大阪駅で新潟に会おうプロジェクト」を実施いたします。 本プロジェクト第一弾のイベントとして、県産品の試用や製作体験を通じてPRを図 る「新潟県産品で潤うおうち時間」を下記のとおり開催します。
【開催概要】
(1) 会 期:令和4年9月23日(金・祝)10:00~17:00
24日(土) 10:00~16:30
(2) 会 場:大阪駅2階 アトリウム広場
(3) 内 容:
- 鎚起銅器(ついきどうき)による小皿作り体験(各日限定30名)
- スプーン磨き体験(23日限定150名様、24日限定130名様)
- 県産品のお試し&物販コーナー(取扱製品)村上木彫堆朱(ついしゅ)塗り箸など、安田瓦ぐいのみなど、燕三条地域フライパン、鍋、金属洋食器、コーヒードリッパー、日用雑貨など
- 県内各地の魅力発信(ポスター掲示、パンフレット配布など)『大地の芸術祭』や『工場の祭典』など
【参考】「大阪駅で、新潟に会おう」プロジェクト
ポータルサイト URL: https://niigata-kensanhin.jp<外部リンク>
(第一弾) 9月23日~24日「新潟県産品で潤うおうち時間」
会場:大阪駅2階 アトリウム広場
(第二弾) 9月30日~10月2日「美しい酒器で楽しむ贅沢時間」
会場:新潟県アンテナショップ「新潟をこめ」
(第三弾)10月以降 「新潟を味わう美食時間」
会場:大阪市内周辺2店舗
第二弾、第三弾では、新潟の美酒美食を堪能できるイベントを開催いたします。
詳細は、ポータルサイトをご覧ください。