飼料タンクの蓋が目印！YEデジタルのブース（10-52）
株式会社YE DIGITAL（本社：北九州市小倉北区 代表取締役社長：玉井裕治、以下、YEデジタル）はこの度、飼料タンク残量管理システム「Milfee（ミルフィー）」を2022年10月12日（水）～14日（金）の3日間、幕張メッセで開催される農業Week2022「国際畜産資材EXPO」に出展いたします。
■展示概要
＜見どころ＞ 実物の飼料タンクの蓋が会場に！
- たった５分！「Milfee」端末の設置のしやすさを実機で確認
- 危険な高所作業の排除、毎日の給餌量の把握など、「Milfee」でできることを確認
「Milfee」端末を既存の飼料タンクに後付けすることで、タンク内の残量を計測して遠隔で一括管理ができます。工事不要でマグネットでポン！と、とりつけることができるたった5分の簡単設置。農家様ご自身でも容易にとりつけ可能です。
「Milfee」は、2021年9月の検証導入開始から2022年4月の本番サービスを開始した以降も導入は拡大し、100農場以上に展開しています。
「Milfee」は以下のような特長があります。
- 畜産農家：遠隔監視により、毎日の飼料残量確認に伴う危険な高所作業の排除、毎日の給餌量の把握ができることで家畜の適切な肥育にもつながる。
- 飼料メーカー：畜産農家の飼料残量が把握できることで、非効率な配送業務がなくなり物流コストの削減にもつながる。
名称 ：農業Week2022「第4回国際畜産資材EXPO」
開催日時 ： 2022年10月12日（水）～14日（金）10:00 ～ 18:00
（最終日のみ17:00まで）
会 場 ：幕張メッセ 第６ホール
https://www.bigsight.jp/visitor/access/
ブース番号： 10-52
主 催 ：RX Japan株式会社
■国際畜産資材EXPOとは
農業分野で日本最大*の商談展です。給餌器・給水器などの機器、畜舎や飼育柵などの設備から、ITを用いた農場管理や生体管理まで、畜産資材が一堂に出展します。*同種の展示会との出展社数の比較
（引用：国際畜産資材EXPO公式サイト）
公式サイト：https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/about/agrilivestock.html?rf=top
※ 記載されている会社名、商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
（会社概要）
<商号> 株式会社YE DIGITAL (YE DIGITAL Corporation)
<設立> 1978年2月1日
<代表者> 代表取締役社長 玉井裕治
<本社所在地>福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
<事業内容>
・ビジネスソリューション
‐ ERPグローバル展開支援
‐ 顧客業務システム導入
‐ 健康保険システムの構築
‐ システムコンサルティング
・ IoTソリューション
‐ ソーシャルIoT
‐ AI・ビッグデータ分析
・ サービスビジネス
‐ 運用支援
‐ アフターコンサル
<沿革>
・1978 安川情報システム（株）創立
・2003 東証2部上場
・2019 社名を（株）YE DIGITALに変更
・2020 本社を北九州市小倉北区に移転
<企業ホームページ>
https://www.ye-digital.com/
