オフィスコンサルティングのオフィスナビ株式会社(東京本社:東京都千代田区神田司町2-6、神田平沼ビル2階、代表取締役:金本修幸)は、働き方改革と生産性向上の両立に拍車をかけます。株式会社ザイマックス(東京都港区)が運営する法人会員制サテライトオフィスサービス「ZXY(ジザイ)」を9月から利用し、必要に応じてさまざまな場所で働けるようにすることで、時間ロスを減らします。一方、これによりオフィスへ出入りする頻度は減る可能性があるため、チャットワークやオンラインミーティングを従来以上に活用し、コミュニケーションの低下を防ぎます。すでに、旅行先でリモートワークを行うワーケーション実践補助については 2022年1月に導入、30件を超える申請が寄せられており、従来制度と併せ「いつでも、どこでも働ける」環境の構築を目指します。
オフィスコンサルにおいて特に営業職では、内見や打ち合わせのために、一日に複数エリアのビルや取引先に出向くことが多く、予定と予定の間にオフィスに戻って事務作業を行う時間ロスが課題となっていました。次の予定までの時間を活用して、顧客にスピーディーに提案するために「ZXY」を利用することにしました。「ZXY」は首都圏を中心に約250拠点を展開しており、個人ワークやWeb会議に適した1人用の個室が多いうえ、セキュリティにも配慮していることから、オフィスナビのニーズにマッチしました。
一方、ワーケーションについては観光地や帰省先など自宅以外の旅行先でリモートワークを行う際に、写真を含むレポートの提出を条件として年間で最長5日間、累計補助額国内10万円、海外20万円を上限として補助しています。半年余りで申請は30件を超えており、多様な働き方が定着してきています。
オフィスナビはこれまでも、他拠点のメンバーから学びたい場合に出張費や宿泊費を会社が負担する「ベンチマーク研修」、女性社員復職支援、高額保育料補助、男性社員育児休業の「子育てサポート制度」などの労働環境整備に力を入れてきました。2022年はワーケーション実践補助と、今回の「ZXY」が加わり、働き方改革が一層進展します。
一方、ワーケーションについては観光地や帰省先など自宅以外の旅行先でリモートワークを行う際に、写真を含むレポートの提出を条件として年間で最長5日間、累計補助額国内10万円、海外20万円を上限として補助しています。半年余りで申請は30件を超えており、多様な働き方が定着してきています。
オフィスナビはこれまでも、他拠点のメンバーから学びたい場合に出張費や宿泊費を会社が負担する「ベンチマーク研修」、女性社員復職支援、高額保育料補助、男性社員育児休業の「子育てサポート制度」などの労働環境整備に力を入れてきました。2022年はワーケーション実践補助と、今回の「ZXY」が加わり、働き方改革が一層進展します。
オフィスナビは、全国47都道府県で累計1万3000件を超えるオフィス仲介実績を有するオフィスコンサルティング会社です。賃貸オフィス検索サイト『オフィスナビ®︎』(https://www.office-navi.jp/)は3万件を超える物件を掲載し、オフィスに特化した不動産サイトとしては国内最大規模となっております。コロナ禍を受け、賃貸オフィスのリモート内覧や、貸主・借主の双方にメリットのある居抜きオフィス、セットアップオフィスの提案などを強化しています。働き方改革と生産性向上を両立させ、「オフィスと人をより良くつなぐ」企業理念をより一層実践してまいります。
【オフィスナビ株式会社の概要】
設立:2002 年(平成14年8月
資本金:3,000万円
代表取締役:金本 修幸
事業内容:
・オフィス検索・オフィス仲介サービス「オフィスナビ®︎」の運営
・オフィス移転支援サービス/オフィスコンサルティング
・オフィスビルのリーシング業務(リーシングマネジメント)
・オフィスの内装デザイン・企画・設計業務
・オフィスの移転に伴うファシリティマネジメント業務
・居抜きオフィスマッチングプラットフォームサイト「居抜きオフィスナビ」の運営
・倉庫物件検索サイト「ロジナビ®︎」の運営
・敷金・礼金「無料から最大3ヶ月分」の賃貸オフィス検索サイト「サブスクオフィス™」の運営
URL :http://www.office-navi.jp/