ネイティブキャンプは、回数無制限・予約不要で24時間365日思い立った瞬間にレッスンが受講できるオンライン英会話スクールで、世界累計100万人を超える英語学習者にサービスを提供しています。
近年、GIGAスクール構想により、多くの学校で生徒1人に1台のコンピューター端末の導入が急速に進められています。このような背景の中、生徒個々のレベルに合わせた英語学習を行っていただきたいと考え、個人向けサービスに加えて教育機関向けサービスを提供しております。
- 導入の背景
安城学園高等学校では、大学入試対策だけではなく、生徒たちの総合的な英語力を高めることが重要であると位置付けています。本学校では、すべての生徒にデバイスとしてiPadを支給しており、英語教育においても、多彩なインプットとアウトプットを可能にする手段として、ICTは大きな役割を果たしています。
英語をすでに上手に話せる生徒から、これから上達していく生徒まで幅広いレベルの生徒が在籍しているため、個別の学習課題に適切に向き合うことが求められていましたが、ネイティブキャンプのシステムは、生徒のスケジュールやレベルに合わせていつでもレッスンを受講できる時間の自由度、幅広いレベルに対応した教材やそれに対応できる先生の多さ等、学校が抱えている課題を解決する上での最適解になり得るとのことから、今回の導入に至りました。
- 安城学園高等学校からのコメント(導入事例インタビューより)
安城学園高等学校 国分 渉悟 先生
安城学園高等学校では、先生ごとに様々な活用法でネイティブキャンプを利用しています。例えば高校2年生では、週2回、授業の中で英会話の時間を設定し、ネイティブキャンプで学んでいます。授業内でなく、ネイティブキャンプを宿題として出す先生もいます。
自分自身がネイティブキャンプで学んできて、自分の中に変化や成長を感じました。それを生徒たちにも体験させたいという思いがあります。また、自分もネイティブキャンプで学んでいる分、ある程度教材に関してアドバイスしています。私が生徒に薦めている教材は『5分間ディスカッション』や『デイリーニュース』です。短時間でトピックが変われば、使う文法や単語も変わる。その都度、生徒は英語を話せない、対応できない自分に苦しむ。英会話では、その状態も体験して成長して欲しいんです。
ネイティブキャンプでは先生と生徒がマンツーマンで、教材もしっかりしているので、以前よりも英語を話せるようになってきたと実感している生徒の声が届いています。こんなに条件のいい学びの場って他にはないと思うので、ネイティブキャンプをより生徒に広めていきたいですね。
安城学園高等学校導入事例インタビューはこちら(https://nativecamp.net/school/case/ghs)
- 株式会社ネイティブキャンプについて(https://nativecamp.co.jp/)
ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。
教育機関向けプランでは、学校の運用目的に合わせたオリジナルプランをご用意しておりますので、授業内利用から生徒の自習学習用まで学校の状況にあわせて効果的に運用いただけます。
教育機関向けプラン 詳細:https://nativecamp.net/school
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代表取締役: 谷川 国洋
事業内容: オンライン英会話サービス事業
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