協賛するはやしばら有限会社(代表取締役 林原克嘉)は2022年7月よりRENOプロジェクトを発足しました。石あかりロード開催にあたり、リノプロジェクトでは、これまで拝んできたお墓を再利用して、オブジェを製作し、新たな供養の形を提案。その製作品イメージを石あかりに出展しています。ぜひ、実物を見に来てください。
【出展予定】 製品の寸法 高さ50~60㎝くらい
状況によっては変更になる場合もございます。
牟礼・庵治のプロジェクトメンバー方にご協力をいただき、加工しました↓
※今回メモリアルジェルフラワーライトとの石のコラボでの商品です。
ご先祖さまの供養にいつまでも美しいお花を供えたい。
お花とろうそくを兼ねた新しいお供え花です。
キャンドルの灯火は、見る人を楽しませ故人を偲ぶ穏やかな空間を演出します。
リノプロジェクトとは・・・
●発足、目的
お墓に関するお悩み事に直接、石屋さんがお答えしながらなかでもお引越しやお墓のリノベーション(自分たちのお墓の再利用)を通して、お墓参りが楽しくなり、亡くなった方への感謝の心を大切にして供養を勧めたいと思い、取り組んでおります。
わたしたちはお客様が安心してお任せできる永年地域に定着して経営されてこられた石屋さんと石屋さんを繋いで、全国の石材ネットワークを構築しています。そういった石屋さんがお客様のお困りごとに対応します。また、お引越しの際に、お客様の想いやその土地に合わせて「お墓」を作り変えたり、元のお墓を新しいお墓の一部に使用する(いわゆるリノベーション)ことで、より安心に身近に供養できるお手伝いをさせていただきます。
RENOプロジェクトHPはこちら→ https://reno-pj.jp
●石あかりを出展する目的
地元業者で、提案図面を考えました。
ステンドグラスとのコラボで、おうちの片隅に置いてもらい、
いつでも、手を合わせられる。令和の未来のお墓を目指しています。
今まで、手を合わせていた、お墓を産業廃棄物で廃棄するものを材料として使用し、
かけがえのないオブジェを作ることができます。(今回は工場にある石を使っていただきました。)