生成AIの社会実装に取り組むPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年6月17日、大阪府阪南市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編・中級編)を現地にて実施しました。午前・午後合わせて約50名が参加しました。

■ 研修実施概要
実施自治体:大阪府阪南市
研修カリキュラム:初級編・中級編
開催形式現地開催
参加者数:計約50名(午前:約20名、午後:約30名)
参加者の特徴:部署・役職・年代を問わず幅広い層が参加。多くがQommonsAIを日常業務で利用
■ プライベートナレッジ機能やルールの再確認が好評
参加者からは、初級編ではQommonsAIが質問に的確に答える点について、中級編ではファイルを読み込んで内容を瞬時に要約する「プライベートナレッジ」機能について、感動の声が多く上がりました。初めて知ったという方も多く、日常業務における資料確認や情報整理の負担軽減につながると評価をいただきました。

■ 画像生成機能への要望
研修を通じて、画像生成機能における生成可能枚数の増加を求める要望をいただきました。背景には、「資料に画像を添付して視覚的な情報も読み手にあたえたい」「自分たちの意図やイメージに合致した画像を的確に生成するために、試行錯誤を重ねながら使いたい」といった具体的なニーズがありました。
現状の枚数では理想とする成果物を得るための試行が難しいとの声であり、業務での実利用が進んでいるからこそ生まれた前向きな要望として受け止めています。今後の機能拡充を検討するうえで、貴重なフィードバックとなりました。
■ 担当者よりコメント(担当:森田)
阪南市は当社と協定を締結している自治体です。今回の研修を通じて、参加者のほとんどが日頃から生成AIを活用してくださっていることを実感でき、大変うれしく感じました。組織全体に生成AIの利用文化が着実に根付きつつある手応えがあります。
特に印象に残っているのは、新機能や活用方法を実演した際、参加者から「こんなことできそう」「まずは使ってみたい!」という声が自然とこぼれたことです。日頃から生成AIを活用している方であっても、まだ知らない機能や使い方が存在することを示す一言であり、研修を実施する意義を改めて感じさせてくれました。こうした素直な反応は、参加者が前向きに学び、業務への活用意欲を高めている何よりの証だと受け止めています。
■ QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接訪問して実施する無償の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。
■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。
2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
OpenAI・Anthropic・Google・Preferred Networksの主要4社から厳選した12モデルを搭載し、用途に応じて最適なAIを選択できます。
すべての自治体へ代理店を介さない直販体制で提供し、導入先では現地での導入研修および初級・中級研修を無償で実施しています。
また、自治体現場からの要望をサービスに反映する開発体制を敷いています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
■ 会社概要
社名:Polimill株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門3丁目8番27号 巴町アネックス2号館3階
代表者:代表取締役 伊藤あやめ/谷口野乃花
設立:2021年2月
事業内容:行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営 ほか
コーポレートサイト:https://polimill.jp/



