生成AIの社会実装に取り組むPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年6月18日、愛知県西尾市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を現地にて実施しました。午前・午後それぞれ50名が参加しました。

■ 研修実施概要
実施自治体:愛知県西尾市
研修カリキュラム:初級編
開催形式:現地開催
参加者数:午前・午後 各回約50名
参加者の特徴:部署・役職を問わず幅広い層が参加。大半がQommonsAIを初めて利用する生成AI初学者
■ 初めて触れる職員が中心、ワークを通じて関心が高まる
開始前は「ログインの仕方がわからない」と戸惑う参加者も多く見られましたが、私生活で生成AIに触れた経験のある方が大半であったため、内容への理解は早く、ワークや演習も全体的にスムーズに進行しました。利用経験には幅があり、QommonsAIを初めて使用する方がほとんどである一方、週3日以上利用している方も数名いました。
「あいさつ文の作成」や「アイデア出し」を体験するワークでは、参加者が手を動かしながら積極的に取り組む様子が見られ、場が盛り上がりました。
「課内で困っていることを相談したい」「生成AIでどれほど業務改善が可能か期待していた」といった積極的な声も寄せられ、業務活用への意欲が感じられました。

■ 担当者よりコメント(担当:森田)
最も印象的だったのは、研修のあいさつで、担当課である情報政策課からいただいた「QommonsAIは全国800(研修当時)の自治体が導入しており、決して特別なツールではない」「研修を受講した皆さんが各課でQommonsAIを広めてもらいたい」という言葉です。
生成AIをあくまで身近な業務ツールとして捉え、全庁的に活用を浸透させていきたいという、担当課の強い想いを感じることができました。受講者が各課での展開の担い手となることへの期待が込められた、研修の意義を象徴する一言だったと思います。
今回の参加者は私生活での生成AI利用経験者は多いものの、「業務でどのように活用すればよいかわからない」という方が多かったように感じます。生成AIの活用イメージは十分に持っていただけた手応えがある一方、定着には実践が不可欠です。業務への応用支援を、今後も続けてまいります。
■ QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接訪問して実施する無償の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。
■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。
2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
OpenAI・Anthropic・Google・Preferred Networksの主要4社から厳選した12モデルを搭載し、用途に応じて最適なAIを選択できます。
すべての自治体へ代理店を介さない直販体制で提供し、導入先では現地での導入研修および初級・中級研修を無償で実施しています。
また、自治体現場からの要望をサービスに反映する開発体制を敷いています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
■ 会社概要
社名:Polimill株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門3丁目8番27号 巴町アネックス2号館3階
代表者:代表取締役 伊藤あやめ/谷口野乃花
設立:2021年2月
事業内容:行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営 ほか
コーポレートサイト:https://polimill.jp/



