LR株式会社(本社:鹿児島県日置市、代表:末永祐馬)は、ふるさと納税支援を担う鹿児島県曽於市において、市と鹿児島大が連携して運営する「南九州畜産獣医学拠点(SKLV(スクラブ)」を舞台に、牛や馬と触れ合える特別プログラムを、体験型ふるさと納税の返礼品として登録しました。
本返礼品は、普段は獣医師を目指す学生しか受けることのできない講義や実習、乗馬体験などを通じて、命の重みや畜産・獣医療の現場をリアルに学べる「未来の獣医師体験」プログラムとなっています。2026年6月1日(月)より受付開始いたします。

■ 南九州畜産獣医学拠点(SKLV)とは
閉校した旧財部高校を活用し、2024年に運営を開始した畜産・獣医学の教育拠点です。
全国唯一の南九州獣医学拠点で、将来の畜産業や獣医療を担う人材の育成をはじめ、地域の関係人口づくりなどを目的に整備されました。
施設内には、温湿度センサーを備えた「次世代閉鎖型牛舎」を設置し、黒毛和牛約350頭規模を、繁殖から肥育まで一貫して飼育しています。また、引退競走馬のセカンドキャリア創出等を目的とした厩舎も備え、ホースセラピーなどの取り組みも行っています。
鶏舎では、鳥インフルエンザの影響が懸念される冬季を除き、約5,000羽を飼育。育成状況はデータ化し、研究や教育の現場で活用されています。
全国の獣医師を目指す学生を対象に、牛や鶏といった家畜に実際に触れながら学ぶ臨床実習を実施するほか、農家や現役獣医師を対象としたスキルアップセミナーも開催しています。
今回の返礼品化は、ふるさと納税を通じて若い世代へ獣医学の学びをつなげることを目的とした、初の試みです。


■「未来の獣医師体験」特別プログラム内容
座学から実習まで、ここでしか体験できない5つのプログラムをご用意しています。
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オリエンテーション(安全説明・施設紹介)
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獣医学ミニ講義(動物医療や畜産の基礎を学ぶ)
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牛・馬を活用した実習体験
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馬の世話体験
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乗馬体験


■返礼品概要
【対象年齢】小学生~高校生
【日程】寄附後、ご希望の日程で調整
【定員】各組1~5名(1寄附当たり対象は1名、保護者や兄弟ら家族の同行可。体験は制限あり)
※詳細は下記画像をご覧ください
【寄附額】30,000円
【受付開始日】2026年6月1日(月)
【受付サイト】楽天ふるさと納税、ふるさとチョイスなど(※6月1日以降順次公開)
【講師】鹿児島大学講師、SKLV所属の専門指導員(獣医学教育に携わるスタッフ)
【公式サイト】https://sklv-soo.jp/#about_us
【注意点】天候等により、内容が一部変更となる場合があります

■曽於市について
曽於市では「豊かな自然の中でみんなが創る笑顔輝く元気なまち」を目標に、市民と行政が一体となって、住みよい暮らしやすいまちづくりを推進しています。
全国からの応援を心からお待ちしております。
曽於市は、ふるさと納税制度への取組として「曽於市思いやりふるさと寄附金」を創設しています。
『生まれ故郷であるふるさとを愛し応援したい』、『曽於市出身ではないが、曽於市を応援したい』という思いを、寄附という形で「ふるさと曽於市」のまちづくりへ参加してくだされば、大変ありがたいです。



