株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、2026年5月12日(火)に開催された「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」(以下「本アワード」)において、キャリアの変革部門 最優秀賞(中堅・中小企業の部)を受賞したことをお知らせいたします。
本アワードは、はたらく個人の自律的な成長により企業の持続的な価値向上を目指す取り組みを実践する企業を表彰するもので、第4回となる2026年度は過去最多の68社・団体が入賞。ファイナリスト17社の中から厳正な審査を経て、最優秀賞(5部門)およびグランプリが決定されました。ガイアックスは初の応募で最優秀賞を受賞しました。

■ 「キャリアオーナーシップ経営 AWARD」について
「キャリアオーナーシップ経営」とは、はたらく個人の力を最大化させ、社会の力に変えていくために、企業が経営戦略・事業戦略・人材戦略を連携させ、キャリアや仕事を主体的に捉え自律・自走しながら周囲と共創する人材(=キャリアオーナーシップ人材)を増やし活かすことで、個人と組織の持続的な成長を共に実現していく経営を意味します。
本アワードは、こうした取り組みを発見・共有・集合知にしていく活動として、キャリアオーナーシップ経営 AWARD 実行委員会が主催し、キャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアム事務局(パーソルキャリア株式会社)が共催しています。
公式サイト:https://co-consortium.persol-career.co.jp/com-award/index.html
優秀賞企業一覧:https://co-consortium.persol-career.co.jp/com-award/awardwinner/index.html
■ 審査員 コメント
真坂 晃之氏:エーザイ株式会社執行役 チーフHRオフィサー兼コーポレートコミュニケーション担当兼サステナビリティ担当兼総務担当
取り組みの中で特に素晴らしいと感じたのは、個人の成功を最大化することが企業価値の最大化につながるという考え方を、経営そのものとして実践されている点でございました。
特に印象的だったのは、社員を管理する対象ではなく投資の対象と捉え、会社と個人の関係を、縦の従属ではなく共に作り上げる共創へ転換していることです。四半期ごとに実施されている「マイルストーンセッション」では、社員自らが人生の目標や目的、さらには報酬まで提案し、会社は評価者ではなく実現を支援するコーチであり投資家として伴走している点に、大きな新しさを感じました。
さらに、情報の徹底公開や、副業・起業・カーブアウトまでを前提とした仕組みを整え、会社を卒業することを損失ではなく価値創出として捉えている点も非常に印象的でございました。その結果として、多くの起業家や上場企業を輩出し、人的資本への投資が企業価値向上へ直結している点は、大変示唆に富む取り組みだと感じました。

■ 審査委員のご紹介 (敬称略)
伊藤 邦雄:一橋大学 CFO教育研究センター長(本アワード 審査委員長)
有沢 正人:元いすゞ自動車株式会社 常務執行役員CHRO人事部門EVP/HR GENESIS株式会社 代表取締役
髙倉 千春:髙倉&Company合同会社 共同代表 Co-CEO
森本 千賀子:株式会社morich 代表取締役All Rounder Agent
田中 研之輔:法政大学 キャリアデザイン学部・大学院教授(本アワード 実行委員長)
真坂 晃之:エーザイ株式会社 執行役 チーフHRオフィサー兼コーポレートコミュニケーション担当兼サステナビリティ担当兼総務担当
※所属・役職は2026年1月時点。
■ ガイアックスの取り組み
ガイアックスは「人と人をつなげる」をミッションに掲げるスタートアップスタジオです。画一的な評価・報酬制度に依存せず、社員一人ひとりが自身のライフミッションを起点にキャリアを設計する仕組みを経営の中核に据えています。今回の受賞にあたり評価された主な施策は以下の通りです。
1. マイルストーンセッション(MSS)— 報酬・目標の自己提案制度
四半期に一度、社員自身が「次の3ヶ月の目標」と「自らの報酬」を提案し、上司は評価者ではなくコーチ・投資家として伴走します。本人の人生のゴール(ライフワーク)を基軸に仕事内容・報酬を設計し、ベストケース・ノーマルケース・ワーストケースで事前に宣言。実際の成果と照合して報酬が決まる仕組みです。2026年1月にはTBSテレビ「THE TIME,」でも「令和の新しい働き方」として取り上げられました。
TBSテレビ「THE TIME,」での詳細: https://www.gaiax.co.jp/blog/next-workstyle/

2. 情報の徹底公開 — フリー・フラット・オープン
全社の財務状況や各種会議の議事録を全社員に公開し、意思決定プロセスを透明化。個人が経営者と同じ情報量を持ち、真のオーナーシップに基づく判断ができる環境を整備しています。
ガイアックスのカルチャー「フリー・フラット・オープン」: https://www.gaiax.co.jp/culture/
3. カーブアウト制度 — 社内事業の分社化・独立
社内事業を社員自身が分社化・独立させる権利を制度化。キャリア自律の出口を社内に限定せず、社会全体での価値創造へとつなげる仕組みです。これまでに卒業生・インターン出身者が創業・経営に携わる上場企業は6社にのぼり、人的資本投資が直接的に企業価値向上につながっています。
カーブアウトオプション制度の詳細:

カーブアウト・オプション制度が『WORK DESIGN AWARD 2021』エンプロイーベネフィット部門賞を受賞: https://www.gaiax.co.jp/blog/work-design-award-2021/
「人材流出」を前提にした会社づくり — Gaiaxがカーブアウトをやめない理由:
https://www.gaiax.co.jp/blog/company-building-with-talent-mobility/
■ ガイアックスで働く人たち
ガイアックスでは、自らの情熱を言語化し、会社の経営資源を主体的に活用しながら事業をリードする多様な人材が活躍しています。学生起業家としてすでに自身の会社を経営しながら、ガイアックスの子会社代表・社長室メンバーとしても活動するメンバーや、元高校教師から転身し「頑張れば頑張るほど、適正な報酬が得られる」環境に魅力を感じて活躍するメンバーなど、従来の「就社」の枠を超えた多様なキャリアが共存しています。

学生起業家がガイアックスで働く理由:https://www.gaiax.co.jp/blog/student-entrepreneur/
社会人驚きの複業!学生×地方創生、金融、M&A、美容と4つの領域でパラレルキャリア:

■ 採用情報 — 「自分の人生を経営する」仲間を募集
ガイアックスでは、自分の人生を経営し、社会に価値を還元する「オーナーシップ人材」を募集しています。上田代表は「現代の社会システムに、サヨナラを。」というメッセージを掲げ、従来の「就社」ではなく、個人の情熱と事業を接続させる新しい働き方を提唱しています。
ガイアックスには、1年目で事業責任者・5年目で執行役に就任したメンバー、20代でCTO・テックリードとしてキャリアを築くエンジニア、自身の会社を持ちながらガイアックスの子会社代表も兼任する学生起業家など、「自分の仕事は自分で創る」カルチャーのもとで多様なキャリアを歩むメンバーが集まっています。
【募集職種】
▶ 新卒採用・ビジネス職:https://www.gaiax.co.jp/careers/graduates-business/
▶ 新卒採用・エンジニア職:https://www.gaiax.co.jp/careers/graduates-engineer/
▶ インターン募集:https://www.gaiax.co.jp/careers/intern/
▶ 中途採用・業務委託:https://www.gaiax.co.jp/careers/midcareer/
【メンバーインタビュー(一部抜粋)】
▶ 想いを事業にのせて。1年目で事業責任者、5年目で執行役へ:

▶ 「自分の仕事は自分で創る」──新メンバーが語るGaiaxでの歩み方:

▶ 20代でCTO・テックリードは当たり前。エンジニアのキャリア事例7選:

▶ 採用情報:https://www.gaiax.co.jp/careers/
株式会社ガイアックス概要
設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO
事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業


