【NFT × デコトラ第二弾】デコトラDX〜爆走!!メタバースの花道

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グランドデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西克徳、以下グランドデザイン)は、一般社団法人全国哥麿会(会長:田島順市)と共に、世界が注目する日本の「デコトラ」のNFTアート第二弾『デコトラDX〜爆走!!メタバースの花道』を8月6日より始めます。
第一弾『デコトラアートのNFT』から、第二弾は『メタバース上でカスタムできる乗り物』としてNFT化する。

第一弾のNFT販売を通してデコトラファンが世界中に存在することが判明しました。しかし、現物のデコトラを私たちが所有することは現実的ではありません。そこでデコトラをメタバース上で使える乗り物として、手軽な金額で販売していくことが最良の方法だと考えました。
さらに今回は車体のナンバーを1~100番まで用意し、自分の好きなデコトラを好きなナンバーで所有してもらおうと考えました。今回制作したデコトラmini-3Dは、NFTであるとともにメタバース用の3Dモデルの原型となります。従って今回のホルダーには、メタバース用3Dモデルのデコトラ販売時に特別なインセンティブを用意します。またこのモデルは、購入者がカスタムもできるように制作していきます。

 

 

 

デコトラ1台につき100番までのナンバーをつけてNFT化
合計300台分のNFTを、25日間をかけて発売(List)していきます。

デコトラの命はカスタムにあります。それはナンバーも同じです。一台ずつ個別のナンバーを持たせ300台を一度にList(発売)するには膨大なレンダリングを行わなければなりません。
そこでレンダリングを分散するために、1種類につき4台づつ、毎日12台づつをListしていき、25連続List後の8月30日に終了させるスケジュールとしました。また全てのデコトラはList後24時間は半額の0.01ETH、その後販売終了まで0.02ETHで販売いたします。その他のインセンティブは以下にまとめました。
(「一番星の1番」「竜神丸の2番」「第三夜桜丸の72番」は哥麿会所有のNFTとなる為、名誉欠番とし一次販売は行いません)

数年後にメタバースをデコトラで爆走したい!

一台一台のデコトラは「豊かな物語」を持っています。高度成長期の日本が生み出したデコトラは、パンクな姿でありながら、毎年震災の慰霊イベントに集う人情味を兼ね備えた、生きたアート作品です。いずれメタバース上にはいろんな乗り物が現れることになると思いますが、この物語を載せた『本物のデコトラ』をベースとした3Dモデルは、メタバース上でも新しい価値を持つと私たちは確信しています。今回代表的な3台のシリーズの後に、購入者間で話し合いを持ち、現存する魅力あるデコトラをセカンドシリーズとしてNFT化をしていく予定でいます。あなたのお気に入りのデコトラを見つけ、好きなナンバーで購入し、メタバースで走らせてください。

寄付
販売金額から一部金額を哥麿会内規定に添い、日本国内の被災地へ寄付を予定しています。

購入方法
OpenSeaにて発売。販売期間は8月30日まで。

 

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