都城市内の小・中学校の屋外にAEDを設置し、万が一の備えを強化!

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都城市では、緊急時に誰でも利用できるよう、市内の小・中学校の屋外(校舎外)にAEDを設置します。
児童や生徒の屋外活動や、土・日曜日、祝日等の部活動、スポーツ少年団活動など、万が一に備えます。
  • AED屋外設置の概要

屋外設置AEDの運用開始日

令和5年1月1日(日)から
現在、AEDは各小・中学校の屋内(校舎内)に設置していますが、更新の際に、屋外(校舎外)に設置場所を移します。
屋外設置AEDは、12月頃から順次、各小・中学校に各1台を設置し、令和5年1月1日(日)から運用を開始します。

AED設置場所
都城市立小・中学校 54校
※白雲小・中学校は宮崎県管轄のため対象外
各学校のAED設置位置図を作成した上で、ホームページに掲載し、「いざ」という時のために、学校施設の利用者や各学校周辺の住民の皆さんに、事前確認を促します。
 

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