NTT東日本株式会社 東京南支店(支店長:山口 雅仁、以下:「NTT東日本」)は、SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会(実行委員長:大西 賢治、以下:「SCT実行委員会」)および東京都渋谷区(区長:長谷部 健)が、2026年2月13日(金)から15日(日)の3日間にわたり開催する、最新カルチャーを体験できるイベント“DIG SHIBUYA(ディグシブヤ) 2026“に、Official Partnerとして参画します。
それに伴いNTT東日本グループである株式会社NTT ArtTechnology(代表取締役社長:国枝 学、以下「NTT ArtTechnology」)とともに、イベント初日となる2月13日(金)に、渋谷ストリームホールにおいて、触覚伝送※1を用いた新感覚コミュニケーション体験 “コここ伝話” を展示いたします。
NTT東日本およびNTT ArtTechnologyは本取り組みを通じて、渋谷区が推進する「アート×デジタル」の取り組みを後押しします。


1. 背景と目的
渋谷区およびSCT実行委員会は「ART×TECHの国際イノベーション拠点化」を掲げ、官民連携による文化芸術振興と先端技術の社会実装を推進してきました。こうした取り組みの一環として同区で開催される「DIG SHIBUYA 2026」は、アートとテクノロジーを掛け合わせ、街全体を実験的な文化発信の場として開放するイベントです。
NTT東日本は、通信インフラを基盤とした地域社会の支援に取り組む企業としてこの趣旨に深く賛同し、渋谷区の価値創造をともに推進していくことを目的に、Official Partnerとして、NTT東日本グループであるNTT ArtTechnologyと連携し、本イベントに参画いたします。NTT東日本とNTT ArtTechnologyは、今回の展示を通じて、渋谷区の文化芸術領域における可能性をさらに拡張するとともに、同区が目指す生活者・来訪者の体験価値向上や、文化資産の国際発信、スタートアップの挑戦を支援することをめざします。
2.展示内容
NTT ArtTechnology は、NTT東日本の文化施設“NTTインターコミュニケーション・センター[ICC※2]”の運営を行っており、これまでメディアアートの最前線で多様な展示を行ってきたノウハウを活かし展示企画を行いました。デジタル技術を用いた新感覚のコミュニケーション体験“コここ伝話”は、リアルタイム映像処理や触覚伝送を用いて、遠隔でも“共に、ここにいる”体験を提供するものです。
(1)展示概要および体験内容
テーブルの前に座ると、自分の姿が目の前のディスプレイに現れます。会場内に設置されたもうひとつのテーブルの前に誰かが座ると、その人の姿も現れ、ひとつのテーブルを挟んで向かい合った様子を見ながら通話することができます。各テーブルには振動を触覚情報として伝送しあう仕組みが備わっており、音声での通話だけでなく、振動を介してもコミュニケーションをとることができます。体験者は、振動を伝送しあうことでひとつの場を共有する感覚を得ると同時に、対話している自分たちを客観的に眺めるという状況におかれることになります。
“コここ伝話”は、コイグジスタンス(共在)感覚を醸成する新しいテレコミュニケーションの形を提案します。
(2)展示詳細
名称 コここ伝話
日時 2026年2月13日(金)14時~20時
体験料金 無料
体験にはDIG SHIBUYA 2026 OPENING EVENT & MEETUPのチケットが必要です。(※)
場所 渋谷ストリーム ホール 東京都渋谷区渋谷3-21-3
(DIG SHIBUYA 2026 OPENING EVENT & MEETUP内)
主催 NTT東日本東京南支店
協力 NTT ArtTechnology、早川翔人(アーティスト)
※ DIG SHIBUYA 2026 OPENING EVENT & MEETUPは下記URLにて入場チケットを販売しております。
https://digshibuya.com/program/2689
3. 今後の取り組みについて
NTT東日本は本イベントの参画を通じて、これからも渋谷の魅力を国内外に伝え、文化・観光・産業活性化に貢献してまいります。
4. DIG SHIBUYA2026について
(1)目的
カルチャーの発信地であり、最先端のテクノロジーやアートの集積地でもある渋谷。その魅力を発信するために、2024年1月、SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会と渋谷区の共催により、テクノロジーとアートをテーマとするイベント “DIG SHIBUYA“ がはじまりました。本イベントでは、アートとテクノロジーを掛け合わせ、渋谷という最先端を発信するエリアの中で最新カルチャーを体験できる回遊型のアート&テクノロジーイベントです。web3、AI、XRなどの先端技術を取り入れたイベントの実施や、先端技術を支援する施策を展開することで、渋谷で暮らし、働き、学び、そして遊ぶ渋谷民が、気軽にアート、カルチャーや最新テクノロジーに触れ、体験する機会を創出します。また、アーティスト、起業家、スタートアップなどあらゆるクリエイティブな活動を行っている人や団体を称賛し、渋谷の街から新しいカルチャーを生み出すきっかけづくりを目的としています。
(2)イベント概要
DIG SHIBUYA(ディグシブヤ) 2026
会期 2026年2月13日(金)~2月15日(日)
会場 渋谷公園通り周辺エリア 他
料金 無料(ただし、一部のプログラムは有料)
主催 SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会※3・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁
共催 渋谷区
後援 一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン
公式サイト https://digshibuya.com


【関連リリース】
■DIG SHIBUYA2026公式サイト:https://digshibuya.com/
■オフィシャルinstagram:https://www.instagram.com/digshibuya/
【参考】
※1 触覚伝送について
振動情報をはじめとする、触れる感覚に関する情報を遠隔へ伝送すること。遠隔で作業や技能を伝えたり、遠隔でのリハビリトレーニング支援などに活用できます。NTTグループでは、これまで「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」、「リサーチ・コンプレックス NTT R&D @ICC」など、触覚伝送を利用した体験の創出を行っています。
参考URL:https://group.ntt/jp/expo2025/fd/
※2 NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
NTTインターコミュニケーション・センター(略称:ICC)は、日本の電話事業100周年(1990年)の記念事業として設立された、NTT東日本の文化施設です。「コミュニケーション」というテーマを軸に科学技術と芸術文化の対話を促進し、アーティストやサイエンティストを世界的に結び付けるネットワークや、情報交流の拠点(センター)となることも目指しています。NTT東日本からの委託をうけ、NTT ArtTechnologyが企画・運営を行っております。
※3 SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会について
渋谷にある150を超える文化・エンターテインメント施設を区の文化的な資産として位置づけ、Web3、AI 、XRなど先 端技術を取り入れた施策を実施支援することで、その魅力を国内外に伝え、文化・観光・産業活性化を図ることを目的に 立ち上げられた実行委員会。 オフィシャルイベントの他、海外から誘致したイベントなどを通して、区民・来街者が、気軽にアートや最新テクノロジーに 触れる機会を創出し、発信しています。


